思いがけず、郵送で届いたハガキサイズの箱
「♨️はなれていても、あったかい」
そんなタイトルに
「懐かしいふるさとの湯をお届けします^_^」
の手書きのメッセージが
中には、別府温泉の湯の花とお手紙が入っていました。
送り主は、学生時代の友人
手紙の最後は
「Rayちゃんの毎日に笑顔と優しさがあふれますように・・・」
と締め括られた、近況や思いやりいっぱいの内容
ちょっと、うるっとくる
ずっと会えていませんが、こうやって思っててくれることに感謝です。
お陰様で、早速、笑顔と優しさでココロ満タン
湯の花のお風呂にも入って、心身ほっこりしました。
また会おうね
本当にありがとうございました
そして、喜んで息子に見せると
「すごいね」
そして
「よかったね~。ママにも、お友達がおって 笑」
↑最近、ちょっと親をいじる感、可愛くない