今日は息子の誕生日
ちょうど学校の面談期間と重なったので
メモリアル休暇をいただき
会社をお休みさせていただきました。
 
お弁当を作って朝練に送り出し
家のことや銀行、色々用事を済ませて学校へ
 
私と同じ歳の女の先生
包容力あって、おもしろくて
かなり一緒に飲みたいお人柄 笑
20分ほど面談をしていただきました。
 
息子の学校での様子
授業は真面目に聞いている・提出物問題なし
(家では一秒も勉強しない日々・・・)
部活と両立 成績・テストの結果も問題なし
(決してよくはないけど怒られないギリギリ)
運動好き・部活も部長としてすごく考えている 
(親から見たら頼りない)
一切「悪(あく)」がなく、男女皆と仲良し
(父親ゆずり)
 
10ケ月からの保育園生活、人見知りをしないのは母も認めるところ
母が反面教師?
確かに息子が愚痴や悪口を言っているのはあまり聞いたことがない
 
そんなことを考えながらの帰り道
偶然、小学校の時に同じクラスだった特別支援の女の子とすれ違いました。
文集のテーマ「クラスで一番やさしい人」に
息子の名前を書いていてくれた彼女
ハンデのあるお友達にそう思ってもらっていることが嬉しかったことを思い出し、
改めて産まれてくれたこと
心身成長してくれていること
いい先生方と仲間に恵まれている環境に感謝しました。
 
両実家や義妹さんたちからもたくさんのお祝い


そして、LINEのタイムラインに
息子のLINE宛、男女数十人のお友達からお祝いメッセージ
仲良し男子たちから、シャーペンなど5個のプレゼントをもらって帰りました。
(母の全く知らない世界に驚く・・・)
やっぱり、感謝のお誕生日ですね。
 
↓実家の母からの荷物に入っていた手紙
 
 
「誕生日プレゼント、何か欲しいものある?」
「マッサージチェア」
「はっ?」
そんな会話を経て、私たちからのお祝いは図書カード 
 
「おめでとう」と渡すと、「どうも」と言う。
「どうも じゃないでしょ」と言うと、「あざ~っす」と言う。
「あざ~っす じゃないでしょ」と言うと、「あざ~っす」と繰り返す。
 
かわいくない・・・