冬休み後半、「学童で過ごすか」「別府ばぁばの家で過ごすか」
どっちがいい
大好きな従兄と遊びたい息子は、迷いなく後者を選択しました。
山口からの帰り道、小倉駅まで迎えにきてくれた母に息子を預け、
1週間のお別れです・・・
ソニックがきた~
「じゃあね~」 はりきって電車に乗り込む7歳
「いってらっしゃい~っ」
車窓を追って、ホームを走る私(→まぁ、がんばって数メートル)
「おふくろ、行ってくるよ」
「体だけには気をつけなさいね」
あと10年もしたら、
家を出る息子をこんな風に見送ったりするんだろうか・・・
子供の頃にはわからなかった親のキモチをちょっと感じ、
「あなたたちも大変だろうから」と、
今回の企画を申し出てくれた母に、改めて感謝・・・です。
パパと二人の簡単夜ご飯・・・
息子がいないとこんなに静かだったかなぁ・・・
黒生でじっくり乾杯~
しかし、しかし・・・
考えてみたら、子供のいない平日なんてそうありません。
バーゲンでしょ、新年会でしょ
会社帰りの天神も、ゆっくり楽しみたいな~