こんにちは。

初めて書き込みさせて頂きます。

 

我家は一人息子がこの春に一浪の末、東京R大に進学しましたが、

昨年のこの時期はこちらのブログを日々拝見させて頂き同じような思いを

抱えていらっしゃる親御さん心情吐露に救われたり涙したりしたものです。

久しぶりに今日拝見させて頂き少しでも皆さんに希望をもって頂けたらと

出てまいりました。

 

ウチの息子は都内の上位中高一貫校に通ってはおりましたがとにかく勉強嫌い。

特に文系科目は壊滅的で理系に行かざるを得ない状況でした。

現役時は完全に受験をなめており、高3直前のセンター当日に行われる模試は

サボってライブに行ってしまい、周囲の状況を見てヤバイと思ったのは高3の11月頃・・・時既に遅く現役時の合格は四工大のうちの1校と東京R大二部のみ。

それでも淡々と浪人生活を受け入れS台予備校の東工大コースに通学開始となりました。

 

浪人生ながら毎日7時間は寝て、食欲も旺盛。とにかくメンタルが強いのだけは親としては助かりましたが、ガツガツ勉強するでもなく私の方がストレスで白髪は増えるわ、蕁麻疹に悩まされる状態でした。息子の同級生たちは東京一工、医学部、早慶へと華々しく進学していきましたが本人はまったく気後れすることもなく、彼らと連絡をとりあい、参考書のおさがりなども貰うような感じで・・・

 

親は毎日悶々としながらも浪人生活はあっという間。

夏が過ぎ、秋になっても息子の模試結果はあいかわらずD・E判定ばかりです。東工大など夢のまた夢という感じで・・・

二浪はさすがに厳しい(経済的にも)ので志望校について本人がどう考えているのか聞くと、淡々と「東工大はとっくに無理だと思ってる。Y国大とか東京NK大あたりを考えている」と。

とはいえ、相変わらず共通テスト模試は文系科目が足を引っ張り7割も取れていない状況のまま12月を迎え、予備校の担任と三者面談を迎えました。

本人が視野に入れる国公立は現実的でないことはわかっていたので裏で主人と「一人暮らしも止む無し」と地方国公立のうち2次試験理系科目で挽回できそうなところを探しつつ私立対策について伺うべく面談に臨んだところ、本人が私立の中では第一志望としていた東京R大についてはちょっと厳しい、という見解を本人がいないところで示されました。

後日本人にその話をしたところ「親に恥をかかせやがって」とそこから火が付いたそうです。。。(もっと早く着火してくれという感じです)

結局、クリスマス頃からやる気スイッチが入り、また手遅れか・・・と思いつつ迎えた共通テストの得点率は64%程度。案の定本人の望む国公立には届かないだろうと判断し、前期はS州大を、後期は共テ判定だけで出願できるT山県立大への出願を決めました。とにかく私立は科目数が少なく英語がネックになることはわかっていたので国公立は確実に受かるだろうというところを過去の合格者平均点/最高点、傾斜配点などから徹底的に吟味しました。こんなに真剣に物事を分析することは仕事上でもないくらいに(笑)

そして2月の私大入試が始まり、結果、東京R大の3学部、MARCHのうちM2学部とH、

他2校から合格を頂き、その状態で入試に臨んだからかS州大、そして共通テスト判定のみのT山県立大にも合格しました。

最後の最後まで模試は最悪な結果しか出なかったのでこれを参考にして、ということは語れませんが、とにかく直前期、ひいては入試期間に突入後も伸びる、ということを念頭にあきらめないで頂きたいです。そして予備校の保護者会でも言われますが、入試で出た問題でできなかったところは必ず当日中に復習させること。息子もこれを実行したところ類似問題が結構出たそうです。そして英語についてはとにかく分からない単語をなくすことを徹底したそうです。(そんな程度かという感じですが)

英語が致命的といっても、だからといって理数科目がすごくできるわけでもなく理系としては本人曰く「人並」だったそうですが、予備校をサボらず、予備校の授業だけに絞ったことで最終的には結果が出たようです。

今から結果が出始める2月中旬あたりまで本当に辛い時期になると思いますが、ここは肝を据えて子供を信じ、一喜一憂せず突き進んでください。

皆様のご成功を陰ながらお祈りしております。