しくじったのは浅い話を信じたわたし。
さいっこー!の真実は惜しみない愛を尽くして可能性を信じた彼の方の言ったこと。
このことは最悪のわたしが、怖がって信じようとした神世、鳥居の先に感じる力として起こされている日本の全てを仕切っている世界観で、つまり、日本神道に異論をつける話。
彼の方と呼ぶけれど、可能な限り話をする。
國體の祖は信じていい。
だけどそれ以外の神を信仰するのは、この人間道を生かされて、そしてしくじりをさせ、罪を作らせて恥をつけることしかしないのがその鳥居の先の感じる力としておく。
同じような世界がある。
イエスが言ったとして尽くされている新約聖書の訓え。
代わり身を立てて、最悪にして戦争に駆り出して尽くしている薔薇十字軍と全く一緒っていうこと。
本能で言うのではなく、最悪にして信仰心を尽くす世界観こそが憎しみをつけて、ありとあらゆることを妨げている。
御来光をつけることが罪で、関心ごとを常にニュースに繋ぎ、愛ではなく、深刻な真実を作り、みんなにそれを信じさせている。
笑うことを許さない世界観。
中にいることでよーくわかったことは、シリウスに新化を止められているという、とんでもない真実。
おかしくて笑う。
つまり、みーんな騙されていることに気付きもしていないなんて、言うほうがバカだと、罪だと思われてしまうそんな話。
加持祈祷して、お祓いして、お賽銭やそのための玉串を付けたとして払った気持ちは、ぜーんぶ裏に張られている地下組織に流れていっているなんて、反対の反対の世界に堕ちているなんて言ったら信用されるかな…??
お参りしたって、御朱印帳にハンコもらったって、結局祈ったって一緒のこと。
おバカがまた来たって言って、恥をつけられて、これ、言ってわたしの方が指名されて殺されるかも。
って、殺されたのがわたし。
そして家族すら消されている。
仲間を助けようとして、神棚を全て廃して、信仰をやめさせた時、かなりの人は信じなくて、誰とは言わないけど、妹すらもその中に入れておくけど、勘違いして憎んで出ていった。
あれをした意味は、本物がツキがあって、真実を知らせて来なくなると言ったのは本当に信じていなかったけど、結果として言えば、本物しか残っていないし、最悪はあじまりかん行をしたから何かおかしくなってしまい、自分の生活が深刻になったと思っていること。
確信的は、反抗心。
お参りしないのに、わたしは死んだし、家族も死んだ。
何が起こったかって言うと、その時死んだ人がいて、自分の仕事柄(音楽の先生で)音には詳しいと言い、このあじまりかんは本物と言って、あの日昇天し逝ったのに、全く新化していなかったから、その光の泉のところまでお花畑を歩いて辿り着いてわたしの前に現れて、「こんな所絶対にいない方がいい。ここに来たら何でも知ってるし、良い匂いが立ち込めていて、さいっこー!に気分いい!早くおいでよ!」そう言って、彷徨うことなく素晴らしい世界にいることを自慢していたのに、光が強すぎて戻ってきて、病院で尽き果てている自分のところに行って、家族を見たり、生活していたところに戻って知り合いを訪ねて回っているうちに帰れなくなって怖くなって、戻りたいと言い始めていた。
わたしが何度もあじまりかんを尽くして何とか元いたところに戻っていって、それなのにウロウロしながら光の泉に飛び込みきれず、あきれたことに性懲りも無く、途中で諦めてまたこっちの世界に引き返してきた。
そうして歩き回って観てきた世界をわたしに話に来て、しばらく観て回った世界の本当にとんでもないところを知ってしまったらしく、その巨大な卑しい組織の話を戻ってきてからわたしに話してくれた。
唖然とする話をいくつも知っていて、その一つをわたしは悪いこととは知らず、みーんなの前で話してしまった。
何よりびっくり驚いたのは、その真実を日本の誰もが信じて疑わない神さま自体が知っているということ。
あえて言う。
巨大組織の裏の支配層は、何とその神々が、実は直接関わって国を挙げて尽くさせていたっていうこと。