久しぶりにログインしたら、最後のブログは2年前…不妊治療を終える頃はブログなんか書く気にもなりませんでした。


記憶がやや曖昧ですが、最後の移植を振り返ります。

最後の受精卵の移植周期。これを最後にして治療を止めようと思っていました。

移植を判断する時の診察で、内膜が確か6mm程度しかありませんでした。
でも先生は、移植を進めようとしました。病院が決めている厚さの範囲内だそうで。
医院長ではない先生で、その方のやる気のなさ、事務的な感じが引っかかりました。

納得ができず、看護師さんに気持ちを伝えましたが、キャンセルしたとしても次の周期で厚くなるとは限らない、とかなんとか言われ…


どんどんモチベーションが下がっていく。誰も味方してくれない、孤独でした。

もう、いいかな。


結局移植することにして、結果はだめでした。

もう疲れた、もう止めよう。

止めるときはあっさり決められました。

身体とメンタルが限界に来ていると感じ、希望も持てなくなっていました。

高齢で妊娠した場合の、子供の病気のリスクもいつも頭にあったので、今が引き際だと思いました。


時間が経って思うのは、ずるずるしなくてよかった。十分頑張ったということです。


ただ、不妊治療を止めてからの数カ月はショック状態だったと思います。

PTSDだったのかも。

NHKで、不妊治療を経験した人の一定数がPTSDになると言っているのを見て、ああそれだ、と気が付きました。

夫と一緒に見ていましたが、多分夫はそれまで深刻さに気が付いていませんでした。


今不妊治療で辛い経験をされている方は、どうか自分の体と心を最優先に労ってあげて欲しいと思います。