身体も弱くて引っ込み思案だった子供の頃。小さい頃から、自分は周りとは違う疎外感があった。
中学になるまでいじめられっ子で、大袈裟ではなく学校が地獄に思えるほど、毎日生きてる心地しなかった。
高学年の頃には不登校気味だったけど、そんな僕を姉は時々連れ出してくれた。僕を知る人は誰もいない町まで。その時だけは現実から逃げられて安心した。遊ぶのも姉の彼氏がキャッチボールの相手になってくれた。
子供の頃の思い出は暗い印象で、どうしても自分に影響及ぼしてる。でも唯一姉がいたから救われた。僕を見てて心配してたのかもしれないけど、笑顔の姉ばかりが浮かぶのは、いつもそのように僕に接してくれていたから。
