Ray's "映画と本の独語シリーズ"&"LIFE IS.." etc.. (日本で暮らしてる韓国人です!♡) -2ページ目

Ray's "映画と本の独語シリーズ"&"LIFE IS.." etc.. (日本で暮らしてる韓国人です!♡)

日本14年目の韓国人です。私の日本生活とか、今まで見た映画や本の感想を個人的な意見で簡単に書きたいと思います。よろしくお願いします!^^♡

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"僕の帰る場所"
2017.11.01観覧
★★★★ (4/5)


日本で住んでいるミャンマーの家族。
子供達はミャンマーの言葉より
日本語の方が自然で
言われなければ日本人に見える。

それでも、
乗り越えれないビザとの戦い。

"人の人生を邪魔するな"

入国管理局から来た人に帰国を命じられ、
ミャンマー語で怒ってしまうパパに、
大人の男とかは関係なく、
頑張りたくても強制的に中止され
涙するパパにボロボロ泣いてしまった。

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上映後に行ったQ&Aで
私も藤元監督に質問をした。

"とても素敵な映画をありがとうございます。私も日本に住んでいる外国人ですが、観ててとても切なくて悲しかったです。
監督にお聞きしたいのですが、何がきっかけでこういう主題で映画を作る事になんったでしょうか。教えてください"

監督は、(日本が)外国人を国へ受け入れた後、
どうして帰してしまうのか、
どうやって帰して行くのか、その面に関してまず自分は何ができるのかを
この映画をきっかけに考えられればいいなー
と思ったらしい。

いきなり今の生活を中止され
帰されることになった外国人は
どう乗り越えて生きていくのかなど、映画で再現してる間に
何かが見えてくるのかも知れないと思い
今の映画を作ることになったという。

プロフィールをみたら、
藤元監督はまだ1988年生まれで
この映画は2014年に作られていた作品だった。

そうだとしたら25歳の時に
こういう社会問題に関心を持ち
映画製作まで至ったということになる。
実に素晴らしい。

日本で暮らしている外国人の身としては
とても感激した映画だった。
世の中には、
人の環境や国は関係なく
自分と同じ対等な人間として
理解しようとする人達がいる。そういう想いが込めてるこの映画を
観れたことに心から喜びを感じた。


日本での映画上映はまだ未定らしいけど、
来年(2018年)には本当に上映できればいいなー

この映画は本当に上映して欲しい。
日本人が、
日本に住む外国人のことに
日本から帰される人達に
もう少し関心を持ってくれて欲しい。

日本に来て悪いことをしている
外国人はいると思うけど、中には日本で人生をかけてる人達もいる。
日本に住ませて貰ってるような感じではなく、
自分の人生を頑張って生きる
同じ人間だと思ってくれて欲しい。
難民や異民族が増えたら仕事を失うかも知れない。でもそれは日本だけの問題じゃない。難民や異民の人達より、
とてつもなく速いスピードで
仕事を奪うロボットが完成された方が
怖いんじゃないかな、、

多国文化はこれからもっともっと広がると思うから、それを止めよとするより、一緒に仲良く暮らし合える環境を
作ろうとした方がよっぽどいいのでは、、


とにかくいい内容の、ドキュメンタリーじゃないのに
とてもリアリティ感のあるいい作品だった。


"僕の帰る場所"の映画が日本で上映できるようにお祈りします。皆さんも応援してください。


宜しければ、リブログでもっと沢山の方に紹介してください!是非よろしくお願いします!


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速報!
この記事は映画を観た日に書いて置いてたけど、
この映画!
TIFFの受賞式でなんとW受賞しました!
アジア未来部門の作品賞&
国際交流基金アジアセンター特別賞

これで本当に上映決まるといいですね!
TIFFの最終日に藤元明緒監督に会えて、何度も何度もおめでとうございますと叫んしまいました!w 
本当に良かったです!
おめでとうございます!!



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*あくまでも個人的な意見です。