ゆいです✨
ブログにきて下さり
ありがとうございます
大切な人との出会いを
忘れないようにブログに残しています
私と彼は出会って3年4ヶ月
ツインの道とすると
まだまだなのか❓
私と彼の場合
特にそうなのかもしれません
とても歩みが遅いのです
彼と出会った直後
今まで経験した事のない
身体の異変があり
それがやっと治まりつつある時
彼が全くリハビリを
全く担当してくれない事がありました
それまではほぼ続けて5回
無理してでも私を担当してくれてた彼
それが急になくなるなんて…
最初はそんな日もあるよねと
思っていたけど
1ヶ月、2ヶ月それが続き
どうして?と思い始めて…
ちょうど話せなくなり
1ヶ月半位経った頃
リハビリ室で彼と話す機会ができ
やっと彼と話せる…と喜んだのも
束の間
ホットパックの準備をしながら
「〇〇の調子はどうですか?」と彼
「あんまりよくないです」と私
そうしたら彼が、、
「あっそう。」
とそれだけ言って姿を消したのです
えっ?何❓今の❓
呆然とした私
理学療法士が
患者さんにする対応ではなく
どう考えてもおかしくて
この人もやっぱり私を
意識してるんだと感じて
10分くらいで戻ってきた彼
後輩に
「私はAさんをやるので君は
こちらの方お願いします」と言って
私を後輩に託して
彼は他の人を担当したのです
私、避けられてるのかも…
いや、やっぱり避けられてる
そう思った瞬間でした
彼に惹かれていた私は
これをどう捉えていいか
わからなくて
彼の態度と言動に
傷ついてしまい
そこから通院のする気力が
薄れていったのです
その時の彼の不可解な行動
ツインあるあるなのか…
忘れもしない3年前の
ライオンズゲートが最大限に開いた日の
出来事でした
続きます