妊活中主婦のひとりごと -212ページ目

行事①

昨日は卒業式でした
ハラハラしていた介添え役も何事もなく終了し、とっても感動的な式でしたキラキラ

一人一人の大きな返事
退場時の各クラスの保護者教員在校生へのメッセージ
思い出すだけでも涙が出そうです

今年の卒業生とは関わりが多かったわけではなかったので泣きはしなかったけど、来年は担当している子たちの卒業。
どうなるんだろうな~

まぁ私が来年度もいるかがまだわからないのですがガーン

いたら無理だと思うなしょぼん

先生のお仕事

今日は自分のお話ひらめき電球


明日は卒業式
担当の学年ではないけれど、姉のように自分を慕ってくれている仲良しの生徒が巣立っていくのでやっぱり寂しいしょぼん
今日予行練習があり彼女たちにあったが彼女らは
『先生、私たちが卒業するから寂しいでしょ!?にひひ
と無邪気に言ってきた

いや、普通に寂しいよ!!




で明日はそんな子たちが巣立っていく日。
めでたい日なのですが、私には同時に気が重い日なのです…
というのは重大任務があるから。
それは[介添え]の仕事


これは卒業証書を校長に渡す係なのですガーン
もちろん壇上に上がり校長の横でしなくちゃいけない仕事




最悪ですショック!
ただでさえ目立つことが嫌いなのに壇上に上がるなんて…



早く終わってくれないかな得意げ

教師①

初めて先生の話。
同期のひとつ下の先生がいます。
同じ年に来て、住まいも近く。
なので最初の頃は仲良くしよう音符と思ってました。


でももう知り合って一年が経とうとしますが、なんか腹を割って付き合うことはできてませんガーン




というのは彼女の性格がどうしても合わないとわかったからあせる


よく言うとはっきりものをいう子
悪くいっちゃうとはっきりしすぎ(笑)




というのも、ただいま職員旅行の計画中
お二方今年3月をもってご退職される先生がいらっしゃるからしないとということで。

んで2つのAとBの候補地があったって、ほぼAで決まりかけてたのが、主役のお一方がB地は行ったことがないから行きたいねビックリマーク

でもちろん主役が行きたいんだからそっちにしようと計画をしてた先生と即決定キラキラ

でそれを彼女に伝えると、第一声がえっ~!!でしたあせる
まぁAに決まりかけてたしコロコロ候補地が変わったのでわかる発言。
でも決めた要因を言ったら誰でも納得するだろうと思い話すと…

あ~いいですよ。

と投げ遣りなセリフ。




これにはホントにびっくりガーン
別に私が1人で決めてて私に言うならわかるよ。
でもそれを言った相手は私たちより10歳も年上の先生。
彼女より旅行について私と打ち合わせしてた先生で旅行会社に問い合わせもしてくれた先生
もっといい答え方があったんじゃないかなぁって思った
確かに行きたいとこには行けなかったけど要因が要因なんだからもっとなんかね…
相手が気持ち良くなれるような答えがなかったのかなあって思った


この彼女、嫌いな先生にはあからさまな態度を取る

まあ去年まで学生だったからわかんないんだと思うけど、あまりにも社会人としての自覚がないなってあせる
私にそんなこという資格があるくらいしっかりしてるのかと言われたらきついけど…
少なくとも彼女より協調性はあると思う。
社会人というのは時に自分の考えを押し殺さなきゃいけないときがあると思う
多分彼女、学生のときにバイトの経験とかがないんだと思うな

見てるこっちがハラハラする彼女の行動
私には支えるのは無理な彼女ですショック!

2人で話すのは別にいいんだけどね





愚痴ってすみませんショック!