ボクのきゅうけい -26ページ目

けじめ

 あきらめるなら


 やるだけやってから

しせん

 ボクが どんなに みつめていても


 キミは


 きがつかないフリをする

まけない

 くやしさを


 ねんりょうに

きらり

 もっと かがやくために


 ジブンでみがくブブンと


 ヒトにみがいてもらうブブンが


 あるんだよ

もちもの

 ボクのもっているモノを キミにはんぶんあげた

 
 だけどキミは 


 ジブンのもっているモノを ボクにぜんぶくれた


 なんだか ボクは はずかしかった

こころ

 ちゅうとはんぱな キモチでは


 ヒトのこころは


 うごかせない

ぜんしん

 プラスでも マイナスでも


 けいけんちとしては


 りょうほう プラス 

あいず

 コトバでつたえきれない


 たいせつな かんじょうは


 しぐさ、ひょうじょう、たいどが


 おしえてくれてるよ 

わがまま

 わがままは、


 しんらいの あかし

すれちがい

 わかってもらうコトに


 こだわって


 うけいれるコトを


 わすれてた