久々の学校にワクワクしたのか
先生に飛び付いて行った。

ダイエット頑張ってるね!と
褒めてもらってご満悦。

支援学校は一般の学校よりも
先生の数が多い。

小学部から高等部まであって
生徒の人数も多いから

朝はとても賑わう。

SPに警護される皇族かってくらい
厳重な体制だ。

でも
みんな可愛い子供たち。

女子同士で手を振りながら
駆け寄ってハイタッチ。

彼女たちには
言葉はいらないんだと思う。

言葉以外のコミュニケーションで
あんな風に笑い合えるんだから。

障がい名はそれぞれ違っても
そんなことは関係ない。

いつも
純粋な心を持つことを教えてくれる。





愛しのおっぱいに
お弁当を作ることになった。

試しに作ってみたお弁当。

照り焼き乳ンと
ピーマンマンのシー乳ン和え。