Cafe Photograph

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カメラ、写真に関するあれやこれやをテーマとしたBLOGでございます。
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いらっしゃいませ。

こんな何もない所、よく見つけられましたね。

これもきっと何かのご縁、ようこそおいでくださいました。

 

2006年の5月、小学校3年生になった娘の運動会を前に考えました。

小学校1・2年はピントが遅いTAMRONのAF28-300mm F/3.5-6.3 XR Di LD Aspherical [IF] MACROでちゃんと取れたけど、小学校3年生と言えば中学年、徒競走の距離も延びるし、ダンスの配置換えも前後左右にダイナミックな動きになる。

行動の速さも、低学年のチョロチョロって感じから、テキパキと素早い動きに変わってくるだろう。

これは、あたしの腕じゃ、ピントが追い切れないぞ。

ちょっとずつレンズ沼に近づいていく・・・

 

Canon EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM

 

これも中野のフジヤカメラさんの中古品を購入しました。

発売日が2004/06/26ですから、新発売から2年程たってますね。

当時Canonさんが盛んに宣伝していた新開発のDO(Diffractive Optics)レンズ。

日本語で言うと”回折光学素子”ということらしいですが、よく分からないですね。。。

光学的なお話はCanonさんのサイトこのあたりとかこのあたりを参照ください。

 

何やら光の回折を利用したDoレンズは、色収差の特性が普通のレンズと逆になるので、重ねて使えば色収差がなくなるって理屈みたいです。

それまでいろいろなガラスレンズを重ねて調整していた部分をDoレンズで解決出来るので、大幅な小型化・軽量化ができるって言うのが売り文句でしたね。

とはいえ720gですから、300mmレンズとしては軽いって感じですかね。

 

確かにEF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USMは太かったですが、全長が短く取り回しやすかったです。

テレ端300mm/f5.6ですので、どちらかと言うと暗いレンズですが、もともと使っていたTAMRONのAF28-300mmは6.3でしたし、何よりもEF28-135mm F3.5-5.6 IS USMから進化して3段分になったImage Stabilizer付き。

五月晴れの運動会や、夏休みの海水浴など、基本的に天気が良い屋外は全然問題ありませんでしたね。

ただ、学芸会など体育館での撮影はちょっと難儀しましたね。

それでもImage Stabilizerに助けてもらいながら、なんとか満足いく撮影が出来ました。

 

画質に関しては評判悪かってですね、このレンズは。

あたしは絞って使うことが多かったので、あまり感じま戦でしたが、「お値段はLレンズ並だけど画質は通常レンズ」みたいな言われ方をしていた気がします。

あとボケ味も普通のレンズの違う感じで、確かにとろける様な綺麗さって感じではなかったですね。

 

まぁこの低評価のおかげか、中古市場には、お手頃価格でそれなりに良品が流れてましたので、スナップ写真で使うにはちょっと贅沢なレンズを入手出来で、あたしに的には大満足でした。

 

でも、思い返してみると、このレンズを入手した辺りからレンズの選定基準が、普通の人とズレてきたんですよね。

 

やっぱりLレンズ良いよね・・・とか

買うならせめてf4通しだよね・・・とか

Image Stabilizer&USM万歳・・・とか

 

この先、少しずつ少しずつ沼に沈んでいくんですけどね。

 

 

あらあら、ちょっとのつもりが、ずいぶん長くなってしまいましたね。

歳をとると、話が長くなっていけないです。

 

本日はそろそろ店じまい、続きはまた明日。

もし、ご縁がある様でしたら、またお会いしましょう。