三濱レイのブログ

三濱レイのブログ

主にシルバーレインの事を三濱とそのキャラで語るブログ。だったが、今ではほとんどプレイング置き場となっている


由羽「前から……疑問……思ってた」

三濱「うん?」

由羽「なぜ……ここの収録……カセットテープ?……レトロ」

三濱「あー、うん、うちのローカルルール?」

由羽「どんな?」

三濱「ここのブログってさ、実は収録(執筆)時間って、60分って決めてるのよ」

由羽「なら……ICレコーダーで……いいじゃない。アラームつけて」

三濱「それでもいいんだけどねー。でもやっててね、片面30分の両面60分というタイマーが手間いらずで出きるのが楽でねー」

由羽「ずぼら」

三濱「時短と言ってくれ」

由羽「手間……変わらない」

三濱「まー、ここは最初からこれだからなー」

由羽「じゃあ……過去の……全部残しているんだ」

三濱「何言っているんだ。へたれるまでずっと上書き保存だ」

由羽「もったいない」

三濱「なにより」

由羽「?」

三濱「ICレコーダーだと止めるまで止まらないからさ。これだとぶったぎる理由ができる」

由羽「強引」

三濱「やかまひい。まぁ、最近は例外設けてるけどね」

由羽「どんな?」

三濱「今日のような野外収録(スマホ編集)の時」

由羽「確かに……今レコーダー無いね……うん?もしかして」

三濱「しれっとこの会話書こうとしてる」

由羽「話すこと……警戒しないと」

三濱「そこは編集するよ。64バイトの脳内ストレージに残っていたなら」

由羽「もっとあるでしょ」

三濱「さぁ?後、例外のも一つの理由は……」

由羽「うん」

三濱「野外だとどうしても口が止まる(スマホをしまう)事が多いから、その時間で投稿できねぇから」

由羽「と言うこと…連続会話として…60分程度にする、みたいな?」

三濱「そんな感じだなー」

由羽「じゃあ…野外だったら…ずっと…黙ってる」

三濱「黙らないで」


三濱「いやぁ、悩む悩む」

片山:汗

京介「まーた何やってんだ」

三濱「やーね、先日、由羽とFactorio話をしててなぁ。プレイしているのに、プレイ画面出していなかったなと思って、やってたんだよ」

由羽「早……速?」

三濱「まなー。で、レシピ・ボーナス解放するために『サイエンスパック』と言うモノを作らにゃならんのよ」

京介「よくある……手のものだっけか?」

三濱「工場系ゲームなら定番だねぇ」

由羽「で、出来たの……?」

三濱「まぁね。結論から言うと失敗した」

京介「ヲイ」

由羽(ジトー)

三濱「いやな!?拡張性とかいつも考えながらだし、いつもの構築法でやろうと思ったけど、敵無し設定の上、作ったのが軍事関係の黒パックだから、ここで完結でいいかと開き直った結果だよ!」

京介「開き直る言うな!」

由羽「どんなの?……あと解説も」

三濱「ほいほい。けど、思ったよりスパゲティにはしてないはず」

京介「……何してるのかわっかんねぇ」

三濱「だろうなぁ!!知識0だと!」

由羽「だから……おしえて」

三濱「まぁ、可能な限り頑張るわ」

 

三濱「まず、目標の黒パックとその材料の一つ、『防壁』は画像の右側、画像外で作ってるからそこは申し訳ないけど」

京介「いや写せよ」

三濱「余計こんがらがるぞ」

京介「やっぱいいです」

由羽「画面に写ってる……基礎は?」

三濱「えーと、灰色の線になっている、はベルトコンベア。上に乗ってるアイテムを運ぶモノな。で、機械の横にある小さい青いのや黄色いモノはインサーター。コンベアの上にあるアイテムを機械に搬入したり、その逆の事をする機械だ。機械から機械へも可」

京介「見にくいな」

三濱「稼働中だからそこはすまん」

由羽「真ん中のは……マガジン(弾倉)?」

三濱「だけど、ちょっと待って。順に」

由羽「ん」

三濱「ここは左下外に鉄鉱石鉱床があって、右上外に石炭と銅鉱石の鉱床があってな、それを画面上で銅鉱石と石炭を炉で灼いて銅板に。画面右側で、左から引っ張ってきた鉄鉱石と右上の石炭で鉄板に加工する。ここまでOK?」

京介「マイクラでも普通にやりそうだな?」

由羽「あれ……インゴット……鉄板……工業系MOD……いる」

三濱「まぁ、京介の認識でいいよ。でだ、ここから本番だぞ。レシピ一度言うから覚えろ?ただ、一番左の水色パネルな天井みたいなモノは関係ないから無視してくれ」

 

・目標:軍事サイエンスパック

┣材料:防壁(画面外で生産中)

┃    ┗材料:石レンガ5

┣━━━グレネード(手榴弾)

┃    ┗材料:鉄板5+石炭10

┗━━━貫通弾薬

     ┗材料:通常弾薬1+銅板5+鋼鉄+1

         ┗通常弾薬=鉄板4 ┃

                    ┗鉄板5

 

京介「待て待て待て待てぇぇ!!そんなの一気に覚えられるかぁ!」

三濱「割とこれでも序の口である」

京介「うっそだろ!?」

三濱「聞きたいって?仕方ないなぁ」

京介「やめてくれ」

由羽「……これ……要所で関係ないアイテム……石炭とか……止まってるように見える……どうして」

三濱「あー。それは分配器という、ラインを二列に増やしたり、一つにまとめたりする機械のフィルター機能でストップさせているが、割と強引な方法である」

由羽「他に……やり方は?」

三濱「フィルターインサータという、指定したものだけ送る機械があるけど、電力使うくらいならこっちとな」

京介「いやいや、張り巡らせているベルトコンベアとかでも電力使うだろ?」

三濱「あーー……それ、消費電力0」

京介「なんでや!」

三濱「それでも割と電力カツカツなんよぉ」

京介「えぇ……」

三濱「そのため、ライン完成後に左側にソーラーパネルの製作所作ったけどな。あの気にしなくていいと言ったヤツ」

京介「だと思ったよ」

 三濱「てか電力足りなくて燃料掘るのも追い付かなくなって完全に止まった」

由羽「管理……しないから」

三濱「後手後手なるからなぁ。火力発電の燃料管理は」

京介「いややれよ。てかなんでソーラー使ってるのに電力止まるんだよ。蓄電池あるはずだろ?」

三濱「蓄電池研究終わってないわ、石油関連まだ手が着けられて無いからまだ作れないわ。後30枚程度じゃ今の火力発電にすら出力劣る」

京介「火力は何台?」

三濱「10台」

由羽「割と……現実的?」

京介「いやそれでも変換効率良過ぎじゃないか?」

三濱「ナチュラルに画像解説から大脱線していたな……」

京介「あっ」

三濱「まぁ、とは言え流れはそんなだけどな。右から鉄板消費が少ないのと時間かかるグレネードを先に作って、その先で前提の通常弾薬を作り、そこで下で焼いた鋼鉄と上で焼いた銅板を合流させて、貫通弾薬を作って、右側へ延びるラインに流してるだけだし」

由羽「配置……困らない?」

三濱「だいぶ悩むし、余剰に作る分の鉄鋼も利用したいし。本当に、どうしようかね。だよ」

京介「で、この後はどうするつもりなんだ?」

三濱「先ずはソーラーをある程度設置してから……石油関連で青パックになるだろうなぁ……流体めんどくせぇんd」

(収録用のカセットテープが尽きたので音声はここで止まってる) 


由羽「ブログ……書かないの?」
三濱「やー、書こうとしても毎日いつも通りだから書くネタがない」
由羽「クリエーター業……は?」
三濱「いや、アレ、一応趣味範囲だから、それでがっつり収入得ようとは思ってないんだよな。ブログも然り。だからどーしてもなー」
由羽「でも……違うこと……あるはず」
三濱「違う事ねー……あー、あったわ」
由羽「ほら……それをネタに」
三濱「うーん。まぁいいか」

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由羽「で、何が変わったの?」
三濱「ちょっと前まではな、7DTD(7DAY to dye)をがっつりやってたけど、最近知人がfactorioを始めてな。それに付き合って、今はがっつりよ」

由羽「7DTDとfactorio……本体はこちらから。PCの……steamにて」

steam

 7日毎にゾンビの群れが襲ってくるので、それを防衛拠点を築き、廃墟となった建築物から物資を漁り、迎撃しながら生き残るゾンビサバイバル物。

 運営の舵取りにより、今もなお難易度上昇中の早期アクセスゲーム(歴9年目)。


  言わずとしれた工場建築ゲーム。

惑星に不時着したので、ロケットを宇宙に打ち上げるのが目的。

 勿論、打ち上げるまでに妨害もある。

 工場を拡張していくと、原住民、バイターがその汚染に対して苦情(物理)陳情してくるので、タレットで防衛しつつ、自身もその巣を立ち退き要求(物理)しながら拡張していくゲーム。なお、割と資源が枯渇してくるのがジレンマ。

なお、割と原住民はリアルよりの描写なので、蟲嫌いはご注意


由羽「方向性……全然違う」

三濱「まぁ、両方とも中毒性高いんだよなぁ。マジで時間泥棒」

由羽「それで……」

三濱「うん?」

由羽「動画予定……は?」

三濱「あーー。現状無い」

由羽「……理由」

三濱「7DTDに関しては、すずきつづみ嬢による、仮題『search&scrap』を作ろうとしたけど、その前にfactorioが始まっちゃったので、手が着かない」

由羽「なら……factorio」

三濱「そっちなーー。割と他の投稿者によって、ネタ出し尽くしてる感覚がすごいんだよな。なんで、マトモにやれるモノが無い気がする」

由羽「マトモじゃ……なかったら」

三濱「初心者工場長(プレイ時間100.5h)のライン構築案くらい?オレがやってるものは他の工場長(プレイヤー)も検討したりやったものばかりだろうから、そこまでなーー」

由羽「生放送」

三濱「流石に許可なしでやるつもりはないさ」

由羽「……残念……」

三濱「もしかして、出番欲しいの?」

由羽(こくこく)

三濱「……頑張る」