表現の渇望
最高の作品の前では
言葉すら空虚なものになる
どんな素晴らしい作品か表現したいにも関わらず
褒め称え言葉を並べれば並べる程作品の価値が下がったように思えてしまう
価値のある一言で表したいのに言葉が追いつかない
私の頭の中にある深淵なる想像をどう表していいのかわからない
形にしたいのにどう創造していけば良いか
創造しようとすればするほど遠ざかる
表現したい真髄から離れていく
本物とは常にシンプル
余分な装飾がなくなり
洗練され研ぎすまされている
表現したいことの真髄が明らか
創造をする過程に想像を巡らせるが本当に大切なのは核となる真髄
一握りの真髄のみ
思考しすぎて私が何を表したく、何を大切にしているのかが見えなくなる
しかし表現への渇望は続く
果てなき探究心
それを果たしたもののみに見ることができる世界がある
私は何ヶ月も何年も考え続ける
99回その結論は正しくないが100回目に正しい答えを出すことができる
引用 アルベルト・アインシュタイン