In god's name -9ページ目
こんちゃー
ただ単に
不安だったから
ただ単に
そう言っとけば
少しは安心できるかと思ったから
口では
俺は今
きちんとやることやってますというふうな
ことを言っているが
実際全然やってない
不安なくせに
やりたくない
目の前に見えない
どうして俺は
やりたくもないことをしなくてはいけないの?
それも勉強
そうしないと生きていけない?
そんなの
今の人が作ったものにすぎない
数十年も過ぎれば
過去がそうだったように
がらりと変わっていると思う
逆に厳しくなってるかな
わからない
でも
疑問が頭をぐるぐる回る
結局
言いたいことは
俺は自分の好きなことがしたい
でも
そのすきなことが
見つからないんだ・・・
そんじゃまたー
こんちゃー
どうして
どうしてどうしてどうして
どうして俺は
こんなにもダメなんだろう
何回思ったか
何回悩んだか
数えてなんかいない
それも
どれもこれも
少し努力すれば
全部できることを
俺は自分に負けて
ただ
やっていない
それが情けなくて情けなくて
自分に
どうして
どうしてと疑問をぶつけながら
まどろみの中に落ちて行く
また授業さぼっちゃった
そんじゃまたー
こんちゃー
朦朧とする意識の中
でも
俺は
なぜか無理をしながら
頑張っていた
なんで
頑張っているんだろう
なんで
無理しているんだろう
自問ばかりして
他の事が考えられない
でも
時間は無情にも進んでくれなかった
遅すぎる時間の流れ
遅すぎる周りの風景
ぐにゃぐにゃと
頭はふらふらと
まるで
ホットタオルでも頭に巻いたように
熱を上げていた
でも
うちに帰ってきてからはどうだろう
ゲームしてる最中
一度でもそんなことあったか?
いや
なかった
アレ
俺何でゲームなんてしてるんだ
昨日
がんばるって言ったくせに・・・
そんじゃまたー
こんちゃー
風邪がひどい
今日は一日ずっと眠っていました
明日は何しよう
明日はこれで遊ぼう
そして次はこれで遊ぼう
昨日までそう思ってた
でも
なぜだろう
急に
興味が失せた
まぁ
やりたいとは思う
でも
それより大事なものがあるんじゃないかって
不意にそう思えた
ずっと逃げてきた
ずっと知らんぷりしてた
就職活動
何もしていない
3年だからって怠けていると
ほんとに就職できない・・・
よし
明日から
ちょっと本気だしてみようか
そんじゃまたー
こんちゃー
スーッと
電源が切れるロボットのように
瞼が落ちて行った
意識も一緒に
スーッと
落ちて行った
気がつくと
お昼を超えて
3時だった
寒さに
もう一度布団をかけなおし
そこで
異変に気づく
調子に乗って居眠りして
風邪ひきました
そんじゃまたー

