酸化グラフェンとは

=鉛(なまり)です


日本や世界や宇宙の動向さんよりm(_ _)m



《転載開始》

今日は、てっちゃんの体調が殆ど回復したようですので病院に連れていかずに経過観察することにしました。ただ、威勢の良いくしゃみをするときがあり、アレルギーの一種かなと思います。
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以下の長文記事はかなり専門的な内容となっていますので(和訳するには時間がかかりすぎます)、分析方法などの詳細は省かせていただき、重要な部分のみご紹介させていただきます。
専門家が4社のCovid偽ワクチンを詳細に分析した結果、やはり、どの偽ワクチンにも酸化グラフェンが含まれていることがわかったそうです。ここまで詳細に化学分析を行ったのですから、どのメーカーもCovid偽ワクチンにはそんなものは含まれていないと否定することができないでしょう。いつになったら偽ワクチンの成分が公表されるのでしょうか。何が含まれているのかもわからずに接種してしまうのはあまりにも愚かです。酸化グラフェンが身体の細胞や血液にどのような影響を与えるのかを考えるとぞっとしてしまいます。

https://tapnewswire.com/2021/08/dr-robert-young-finds-graphene-oxide-in-all-four-vaccines-and-other-disturbing-ingredients/


(重要な部分のみ)
8月29日付け
ロバート・ヤング博士の分析により4社のCovidワクチンに酸化グラフェン、他が含まれていることがわかりました。

ロバート・ヤング博士が4社(ファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社、J&J社)のCovidワクチンとワクチン接種後の血液の詳細な分析を行いました。

分析の結果、明らかになったこと:
4社のCovidワクチンに酸化グラフェン(グラフェン・オキサイド)及び他の有毒物質が含まれていました。
また、ファーザー社のCovidワクチンには、酸化グラフェン以外にもクルーズ・トリパノソーマ寄生虫(感染すると高熱、倦怠感、蕁麻疹、身体の痛み、瞼の腫れ、頭痛、吐き気、嘔吐、リンパ腺の腫れ、肝臓や脾臓の肥大化を生じさせる。)、炭素、酸化クロム、硫黄、アルミニウム、塩化物、窒素が含まれています。

4社のワクチンに含まれているナノ粒子の成分は接種者の身体に磁気効果をもたらします。
酸化ブラフェンは超導電性であり電磁波放射線に強く反応します。
しかしこれらのワクチンに含まていれる酸化グラフェン以外の成分も放射線の影響を受けますから接種後の体内では化学物質と放射線の混乱が生じます。

これらのワクチンはワクチンではなく、遺伝子療法として機能するナノテクノロジーの薬品です。

先週のスチュー・ピーターさんの番組でインタビューに答えたカレン・キングストンさんは、FDAが正式に承認したファイザー社のワクチンについて、ファイザー社は14日以内にワクチンの成分や副反応、その他の情報を全てを明らかにしなければならないと言っていました。そしてこれからファーザー社が全てを明らかにするのかそれとも隠蔽し続けるのかが注目されます。

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ロバート・ヤング博士は走査電子顕微鏡法透過電子顕微鏡法、エネルギー分散型X線分光法にて4社のCovidワクチン及び接種後の血液を分析しましたが、4社とも酸化グラフェン及び他の化学物質が含まれていることがわかりました。

ワクチン・メーカー4社は、FDAにワクチンの全成分を報告していません。またワクチンの箱やラベルにも表示されていない成分が多く存在します。

世界法のニュルンベルク綱領1947によって人権が守られていますから、人々にワクチンを接種する前に、人々がワクチンを接種するかどうかを決めるためのワクチンに関するインフォームド・コンセント(ワクチンに含まれる全成分、副反応、他を詳細に示す)が条件づけられています。現在、世界中の人々にこれらのワクチンが緊急使用として接種されましたが、どの国の政府も雇用主も、接種前にワクチンに関する十分なインフォームド・コンセントを行っていません。これは人権侵害にあたり、ニュルンベルク綱領に違反しています。


(4社のCovidワクチンと接種者の血液の分析方法については省略)

図1:
以下の黒い部分は、接種後の血液内で起きた酸化還元グラフェン(rGO)のクラスター爆弾です。これにより病理的な血液凝固が起きます。

↑黒い部分が酸化還元グラフェンの炭素クラスターです。このクラスターの周辺の赤血球がくっついているのがわかります。この状態をルーロー(赤血球連銭形成)と呼びます。

ファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社、J&Jがまだ明らかにしていない(ワクチンの)成分にはどのようなものがあるのでしょうか。

(その分析方法については省略)



●ファイザー社が非公開にしているワクチンの成分とは:

顕微鏡画像2:

↑ 左は、ファイザー社のワクチンの水摩擦の画像です。右は酸化還元グラフェン・スタンダードの画像です。

顕微鏡画像3:

↑ 左は、酸化還元グラフェンが含まれているファイザー社のワクチンの水摩擦の画像。右は、超音波で分解された酸化還元グラフェン・スタンダードの画像。

顕微鏡画像4:

↑ こちらは、ファイザー社が使用している酸化還元グラフェンを含むリポソーム・カブシドです。ファイザー社のワクチンでは、この成分を特定のmRNAの分子に加えて酸化還元グラフェンを特定の臓器(卵巣、睾丸、骨髄、心臓、脳)、分泌腺、細胞に送り込んでいます。

顕微鏡画像5:

↑ こちらはファイザー社のワクチン内に見られるグラフェン・ナノ粒子のクラスター(塊状)です。

顕微鏡画像6:

↑ こちらは、ファイザー社のワクチンに含まれる酸化還元グラフェンの粒子です。 X線回析法により、酸化還元グラフェンが結晶構造の炭素系ナノ粒子であることがわかります。

この分析法により、ファイザー社のワクチンには酸化還元グラフェン、炭素、酸素、そしてワクチンのサンプルを薄めるために使ったナトリウムと塩化物(生理食塩水)が含まれていることがわかります。

図7:

↑ こちらは、ESEM環境制御型走査電子顕微鏡によるファイザー社のワクチンの分析結果です。これにより炭素、酸素、ナトリウム、塩化物が含まれているのがわかります。

考察:

SARS-CoVid-2-19(新型コロナウイルス)パンデミックによって、製薬業界はCovidワクチンと呼んでいる新薬の開発を急ぎました。しかしこれらの新薬(Covidワクチン)のデータシートは不十分であり、これらはワクチンではなく遺伝子療法として機能するナノテクノロジー薬品であると理解します。

これらの薬品をワクチンと呼ばせているのは、官僚とテクノクラートの策略である可能性が高いのです。なぜなら、新薬(特にこれらの偽ワクチンは、これまで一度も人間に使われていない新種のナノテクノロジーのメカニズムを採用している)の承認に求められる通常のルールを無視して、早急に緊急使用として認めさせたかったからです。

これらの偽ワクチンはみな特許を取得しているため、実際にどのような成分が含まれているかはバイヤーにも公表していないのです。しかしバイヤーは国民の血税を使ってこれらを購入しています。そして納税者(ワクチンの接種者)は何を注射されているのかも知らされていないのです。。これらの偽ワクチンに含まれるナノ粒子の技術プロセスによる細胞への悪影響、血液と細胞への磁性毒性、細胞毒性、遺伝毒性のナノ生物相互作用については明らかにされていません。

これらの偽ワクチンをナノ粒子技術器具で直接分析した結果、実際に毒性の酸化グラフェンが含まれていることがわかりました。


《転載終了》




◯酸化グラフェンについての動画