●ワクチンとフッ素による大衆管理
元脳神経外科医ラッセル・ブレイロック博士
我々の社会は様々な毒物によって形成されています。いずれも脳機能に影響を与えるものです。今の我々の社会はIQの低い人々が増え続け、その一方でIQの高い人々はますます少なくなっています。これは愚民化政策の結果です。化学的な愚民化政策が行われているのです。ほとんどの人が凡人となって政府に依存するようになります。なぜなら自分に自信がないからです。IQの低い人々は完全に権威に依存します。そして実に多くの人々がどんな命令にも従います。それは明確な思考ができないからです。そしてごく少数のIQが非常に高い人々は、優れた認識能力を持つため、世界のカラクリを見抜きます。彼らはまさにそれを望んでいるのです。いろいろと情報の断片をかき集めていくと、彼らが人々を洗脳するために、莫大な資金を情報操作に注ぎ込んでいることがわかります。それは社会を無知な状態にしておくためです。
●アメリカにおける化学的愚民化政策
THE CHEMICAL DUMBING DOWN OF AMERICA
Rick Sylvester:感染症はいまや医学の力で制圧できつつあります。それはワクチンが世界的に普及したことによるものです。もっと人々に知ってほしい。ぼくらに本当のことが伝えられているようには思えないんだ。チメロサール(水銀系保存料thimerosal)やワクチンそのものに関して、これらがぼくらの子どもたちにどれほど有害なのか。
Kurt Woeller, D.O.(カート・ウォーラー博士):人々はもっと知った方がいい。インフルエンザワクチンには水銀が入っている。ワクチンの保存料チメロサールは水銀で、それはここ10年から15年で急増している自閉症と直接関係している。
カート・ウォーラー博士は、ワクチンの保存料が自閉症の急増の原因であると言います。
1987年には5,000人に一人だった精神発育障害が、2004年には166人に一人の割合にまで急増しています。体内に注入されるチメロサールの量の増加により、水銀毒の専門家であるケンタッキー大学のヘイリー博士は、彼はチメロサールが脳神経の損傷の原因である可能性を指摘しています。
特に水銀を体外に排出できない幼児には危険です。水銀は私(ヘイリー博士)が知っている中でも、最も強力な毒物です。それより致命的な物質はなかなかありません。
これは、カルガリー大学の実験映像ですが、水銀がたちまちニューロン(神経細胞)を破壊している様子が見えます。
(カート・ウォーラー博士)これは医学界における狂気だ。これまでに何千人もの子どもの脳を破壊してきたこの神経毒を、今でも使い続けているのです。この現実に私はもう本当に嫌気がさしています。またしばらくすると、新たにチメロサール(ワクチン)の犠牲になった子どもが私のもとを訪れるのです。
チメロサールはワクチンの保存料として何十年も使われていますから、これまで何億もの人々に使われてきたことでしょう。
我々はFDA(米国食品医薬品局Food and Drug Administration)やEPA(米国環境保護局Environmental Protection Agency)の安全基準の400倍もの量の水銀を、子供たちに注射しているのです。生まれてすぐB型肝炎ワクチンを打たれる乳児もいるのです。EPAの安全基準によれば、そのワクチンを安全に消化するには、125kgの体重が必要であるとされています。
何年もかけた科学的調査でも、この保存料の危険性を証明できませんでしたが、最近、国立自閉症協会は、CDC(米国疾病管理予防センター)のデータを引用し、水銀の入ったワクチンを接種された子供は、通常の27倍も自閉症になりやすいと発表しました。
99%の人がワクチンに水銀が入っていることなど知りません。だから自分も打ち、子供にもワクチンを打たせています。知らないが故に、考えもせずワクチンの列に並ぶというわけです。
エドワード・バーネイズは、宣伝広告の父としてその名を世界に知られる。彼は心理学の父フロイドの甥としてオーストリアのウィーンに生まれた。
彼は心理学を社会全体に応用する達人であり、数々の世論誘導の仕事を行ってきた。
彼の社会工学の技術は本として出版され、世界中の大学で、教科書として使われている。
アメリカ中の水道水にフッ素を添加するキャンペーンにも彼は指揮をとった。
リン酸化学肥料施設の廃棄物として大量に発生したフッ素は海に捨てることもできない。そこでやり場に困ったフッ素をなんと水道水に入れてしまったのです。
フッ素を水道水に入れることは、実際問題とても社会的に危険な行為です。
では問題をはっきりさせるために言いましょう。フッ素は、お茶やコーヒー、水、パン、そして歯磨き粉にも入っています。だけど毒だということですね。
フッ素が毒である一番わかりやすい証拠は、洗面所の歯磨き粉を見てください。
パッケージに警告が書かれてあります。「もし子供が豆粒ほどの量でも飲み込んでしまったら、中毒事故管理センターに通報してください」そういうことです。
EPA(米国環境保護局)を始め、数々の連邦機関で、汚染物質に指定されているフッ素は、他の毒物と比べても高い毒性を有しています。
フッ素の過剰摂取への懸念から、米国歯科医師連盟が、12カ月未満の乳児を持つ母親に、フッ素の入った水道水で粉ミルクを作らないように警告を出しました。
フィリス・マレニクス女史は、ごく微量におけるフッ素の毒性を発見しました。実験でごく微量のフッ素が、神経を損傷させることを突き止めたのです。
(学会で実験結果を公表した後で)「自分が何を言っているかわかっているのか?」と役員に聞かれました。「あなたは我々が子供の知性を下げているとでも言うのかね?」というのです。私(フィリス・マレニクス女史)は「そうです」と答えたのです。
ノーベル賞を受賞したカールソン博士のような科学者の他にも、EPA(米国環境保護局)の科学者グループなど多数の専門家が、水道水のフッ素添加を禁止するように呼びかけています。なぜなら、我々がどれくらいのフッ素を体に取り込み、毒性を受けているのかわからないからです。
フッ素は骨に蓄積され、痛みや関節炎の原因となります。また老齢になると骨格異常を形成します。
フッ素は体内に蓄積される毒です。それは少しずつ蓄積され、少しずつ害を及ぼします。
フッ素が初めて水道水に添加されたのは、ナチスの強制収容所でした。
まさに驚くべきことですが、これは化学者のチャールズ・パーキンズが、1954年に栄養学研究所の再設立のため、ウィスコンシン州ミルウォーキーに宛てた手紙の内容です。
1930年代ヒトラー率いるナチスは、汎ドイツ主義とナチス哲学で世界を支配する計画を立てました。当時のドイツの化学者たちは、非常に精巧に大衆をマインドコントロールする技術を開発していました。
その具体的な手段は、管理区域の飲用水に化学物質を入れることでした。この手段を使えば、飲用水を用いてその地区全体の女性を不妊にさせ、人口のコントロールができます。
この大衆管理に最適の物質が、フッ化ナトリウム(sodium fluoride)です。こういうことです。
THE END
自分でできること
●浄水器を付ける、替える
●フッ素入り歯磨き粉は買わない
●フッ素加工のフライパンや電化製品を使わない
●洗面所、お風呂、シャワーも水道水なので工夫する
●トイレのウォシュレットは使用しない←非常に危険!