タイトルと内容のアンバランスさが気になって、見てきました!
台湾の青春映画です。

構成と伏線は典型的な手法を踏襲していて、安心して見られました。
終始、ウェッティな雰囲気が漂い、映像も落ち着いた色合いで、涼しげ(笑)夏にはぴったりかもしれません(笑)

エンディングがとてもうまくできていて、観賞後に気持ちが落ち着きます。

久しぶりに単館で観た作品が良かったので、またいろんな映画を観てみたくなりました。
水曜日のひとり映画部、再開させようかな♪