朝8時に会場到着。親の稽古人さん達も続々と集まり、準備を始めていく。
水屋まわりを戻されてしまい、再度話しをして、扱いやすくする。このあたりは、茶会慣れをしていないと難しいのかもしれません。
時間もないので、風炉に炭を入れていかなければなりません。そのまた、、、
炭に火を入れるところも、なかなかはっきりとしなく、何度も席主に伺いやっと給湯室へ。茶会の際、炭の用意は、普段の炭点前と同様に使われる方もいますが、なかを見せるわけではないので、管炭などだけという方もいらっしゃいます。もちろん、例外もまたあるとは思いますが、多くは上記の2つからと考えられます。
今回はその例外のため、、、
大変でした。。。
この他にも色々なハプニングがありましたが、なんとか無事に終わることができました。
まあ、そんなことがこれから先の糧になるのでしょう。日々精進を重ねていきたいですね。