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こんにちは🌷.*
趣味は絵画鑑賞、映画鑑賞、ミュージカル鑑賞。
読書も好きな完全インドア派の20代会社員です❊
好きなことについて書いてます。
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あべのハルカス美術館で開催中の、
カラヴァッジョ展に行ってきました
実はこの展覧会、手続きのミス?か何かで私の大好きな主題のひとつである、ユディトが展示されなかったのです…
これはニュースを見たときから心底落ち込みました。1年前の今頃は、年末にはカラヴァッジョのユディトに会える〜!とテンションMAXだったので。
仕方ないことですけどね(´・ᴗ・` )★
でもでも、カラヴァッジョがこんなにたくさん一気に観れて私はとっても感動しました𓂃𓈒𓏸

「法悦のマグダラのマリア」
めっちゃくちゃ良かったですよ。
カラヴァッジョは、イタリア出身のバロックの礎を築いたという画家。
武闘派で奔放でいわゆる問題児。
なのに、この写実力や表現力…うん、すごい
なんというか、今で言うと不良のヤンキー野郎なのに繊細な絵を描ける実は才能の塊タイプ。
モテそう。
ですが、カラヴァッジョ、殺人の罪に問われて放浪し、恩赦を期待してローマに行く途中に熱病にかかって亡くなったとされてます。
でも事実はよく分からないようです。
カラヴァッジョといえば、劇的な光の使い方。後世にはレンブラントやフェルメールに影響を与えていると言われてます。
個人的に今回のカラヴァッジョ展のポスターのキャッチコピーが好きすぎます。
「赦したまえ。」

このマグダラのマリアの表情が、もうそのキャッチコピーにピッタリなのですよ
この絵のタイトルは、
「法悦のマグダラのマリア」。
法悦とは、神や仏に赦しを請けたり、話を聞いてうっとりする様や、この上ない喜びを指す言葉として使われます。
喜びを指す言葉ですが、マグダラのマリアの表情は屍人のような血色のない色をしています。
でも、恍惚とした表情で、実は涙を流しています。
なんか、このマグダラのマリアの表情、
エクスタシーをはらんでいませんか。
やった〜(((o(*゚▽゚*)o)))
という「喜び」というニュアンスではなく、「悦び」なんですね。
「悦び」は、満足するという意味合いが強いと思いますが、
満足=エクスタシー=悦び=このマグダラのマリアの表情
生と死の狭間の悦びを表していて、もうまさに「赦したまえ。」というキャッチコピーがピッタリなのですよ。
まさに「赦したまえ。」なわけです。
キリストの死を見届けたマグダラのマリアは長い間、死ぬまで禁欲生活で質素な生活を続けます。
そのストーリーも相まって、すっごくエロティシズムを感じます
うん、なんかすごい作品を観た感。
会期中にもう1回行きます...♪*゚
それでは今日はこのへんで🌷.*


