こんばんはー!


9月も今日で終わりですね。。。。早いなぁ。。。。




さて秋めいてきた今日この頃。


先日ツイッター上で開催しました
「MARS RED鑑賞会0928」に参加いただいた皆様!




ほんっとーにありがとうございました!!!



一人で見るときや当日会場で見たときとはまた違った楽しさがあって。




ぶっちゃけ当初は「人集まるかなぁ~」っ不安だったんだけど、
開催してよかったなぁと思いました。




特にね、途中でちょいちょい皆ネタ入れてくるから、
シリアスなはずなのに笑いが止まらなくなって大変だったw


思いもよらないところでそういうのツイートしてくるからさぁ!!




これぞ複数人で見る醍醐味ですよね!

自分が思いもしなかったことを知れるっていう!



また機会があればやりたいなぁ~




皆様こんにちは。





先月末かな、ちょっとMARS REDクラスタの数人の方とお話していた

「MARS RED DVD鑑賞会@ツイッター」をやってみようかなと思います!





【企画内容】



■企画名  
MARS RED DVD鑑賞会@ツイッター



■内容  
参加者全員が同じ時刻からDVDを再生し始め、感想をツイッターに呟き盛り上がろう!というもの



■参加資格 
MARS REDが好きな方なら誰でも!



■開催日
未定→【追記】9月28日(土)

参加を宣言していただいた方に希望を取って決めたいと思います。

私個人的には、

*DVD発売日翌日 9月28日(土)
*DVD発売後直近の新月の日 10月5日(土)
*DVD発売後直近の満月の日 10月19日(土) 

                 のどれかなんてどうかしらと思ってます



■開催時刻 
未定→【追記】深夜0時

参加を宣言していただいた方に希望を取って決めたいと思います。

私個人的には「ヴァンパイアと言えば夜!」なので24時スタートかなと思ってます





        



■その他  
参加したい!! という方は私まで下記項目をツイッター上でご連絡ください。

1、必ず【鑑賞会参加希望】をリプ頭につけてください

【追記9.16】以下2,3は不要です

2、開催希望日時 (あればで構いません)

3、リスト登録しても良いか

(規制対策と他のMARS REDクラスタの皆様との交流、開催時に更に盛り上がるための1つのツールとして利用を考えています。リストは全参加者へ公開します)

          

*参加者確認・連絡等の為、主催者の非公開リストには皆様登録させていただきますのでご了承ください。

        

以上3つの項目を ☆natsusora0913(ナツソラ ☆=@)までリプをお願いします。

       

*参加宣言は強制ではありません。宣言されなくてもどうぞご自由にご参加ください

*後々、専用タグを作る予定です。アイコンも作れたら良いなぁ・・・・(願望



                            

何かあればご連絡くださいませ~

MARS REDの記事から更新してなかったから、えーっと2ヶ月ちょいぶり?


「書こう、書こう」と思って1週間が過ぎてしまったHYPNAGOGIAの感想をあげようと思います。



見たのは8月28日の夜公演と29日の夜公演(千秋楽)の2公演。


まずは当日走り書きならぬ走りメモ?笑した感想を。

メモしたまんまを載せるので、いろいろおかしなとこもあるかと思いますが(;^_^A




【28日夜公演】
・オープニングでまた泣く
・精神科医の「そして私は彼の裏切りを知ったのです」にゾワっとなった
・幸運を祈る
 →精神科医にとってこの言葉を言った後にピアニストに起こることはピアニスト本人にとって嫌なことでも、結果的には良いこと、良かったことだと思っている
 →夢の女との結末もピアニストにとって辛いことでも、ピアニストの未来を考えれば正しいこと、自分のとった方法は間違っていないのだと信じたいという気持ちの表れ?

・雪の結晶(ポスター含む)
 →皆に見てほしくて夜一生懸命作った雪だるまが朝日で溶けてなくなってしまった思い出。
 →夢の女を、夢の女が生み出した音楽をたくさんの人に知ってほしくて、彼女が存在した証を残そうと必死に譜面に書き起こしピアノを弾くけれど、それもいつかは現実の前に消えてしまう、夢の女との関係も終わってしまうということ?

・拳銃を撃ったあとのことが想像できなくて・・・・・っていうくだりに笑った

・香りの演出
→どこかで嗅いだことのあるようなにおい。少しの甘さとどことなくすっきりした香り。
 彩吹さん演じる夢の女のイメージにぴったりだった。

・夢の女「私には見えるわ。ほら、見えるでしょ?」
 ピアニスト「そう・・・だね」
→現実にそこに存在しない=存在そのものの否定 は成立しないということ?
 *夢の女「居なければ良いのに、よりも存在していないと言われるほうが嫌」

・夢の女「貴方に心の定義ができるの?」

・終演後、はけるとき
 北村さんと米倉さんが下手にて「お先にどうぞ」「どうぞ」と譲り合った結果、腕をくんではけたときの可愛さたるや・・・・・!

・一幕の終わり方や、キーとなるセリフがある(「幸運を祈る」)っていうのは最初から使っていた手法なのかしら?




【29日夜公演(千秋楽)】

・最後は「ずっと一緒だよ」ってつぶやいたのかなぁ
・茎がとっくに枯れてしまうほど眠りについていた?
・米倉さん、彩吹さんは28日に比べて少し抑えた感じの演技
・北村さんが本当にピアニストだったから、より精神科医が精神科医だった。冷静に論理的に、そんな感じが際立ってたと思う。

・カーテンコールの意味
→お酒でも暖炉でも夢の女が消えてしまうのを止められない。なら彼女が存在しているという証を与えたいっていう考えてカーテンコールだった?
→この考えに行き着いた途端に涙が止まらなくなった

・精神科医「くそったれは俺だよ」

・ピアニストを救う為にとった方法はまさに科学に基づいたもの。守るために脳が作り出したのなら、守れなくなったら消すという作用を利用した

・精神科医「俺は悪魔になったとしても、お前を殺すことだけはしない」
・脳と心は別物であるが、ピアニストと夢の女が会うことのできる夢は能が作り出している場所。  
脳>心
だから夢の女は消えてしまった。でも夢の中から消えただけであって、心の中で存在している
→最後の茎を抱きしめるシーン

・照明
→夢の女が最初に登場するシーン、下手から歩いてくる彩吹さんに照明があたってた(これ28にはなかった)
→休憩中ってピアノにも照明当たってたっけ?(28日に気づかなかった)

・スペシャルカーテンコール
→舞台演出かなり力入ってた?ちょっと笑ってしまった

・「もう一度最初から」これまでの出会いを覚えていつつも、何度も何度も一度きりの逢瀬を繰り返していったのかな、ピアニストは。

・夢を、夢の中で出会った夢の女と一緒に叶えたんだね。だからこそ彼女の存在はピアニストにとって大きなものだし、大切なんだろうなぁ




【今振り返ってみて】

 メモの内容を打ちながら、当日のシーンを思い浮かべてた。

 当日の自分の感想に対して「うーん、なんか違う気がする」っていうのもいくつかあるんだけど、
 まぁ、記録の意味も込めてそのままに。

 当日にしか感じられなかったことってきっとあると思うし。

 
 
 今回の東京行き、実は決めたの7月末で、なんやかんやで飛行機のチケットやホテルを押さえたのは8月の頭。

 前回のMARS REDの時の記事にも書いてあると思うけど、めっちゃ悩みました。見に行くの。

 というのもHYPNAGOGIAも見に行くと3ヶ月連続で東京遠征・・・・・・!!

 主に金銭面で悩んでたのね。

 「SOUND THEATREの始まりの物語だし、見ておきたいなぁ」というのと、
 「純粋にSOUND THEATREの作品を見てみたい」って思っていた。

 MARS REDは最初に「高橋さん!!!石田さん!!!」っていう出演者に惹かれ、次に作品の内容だったりSOUND THEATREのコンセプトに惹かれたっていうのがあったので。


 そんな葛藤の中、最後の後押しになったのが友人に誘われて7月末に見に行った「ドレッサー」(三谷幸喜 演出)

 「良い作品だなぁ」と思ったのと同時に「でも、自分にはSOUND THEATREの方があってるのかも」と思った。

 
 「やっぱり音楽は肌で感じるのが1番!」というラルクのコンサートによって培われた感覚と(笑
 声優ヲタとして「声で演じる」っていうのにとても惹かれるものがある

 だからSOUND THEATREの方が好きだなって思った。

 
 それで「ドレッサー」見た帰りの飛行機 搭乗待ちの間にHYPNAGOGIAの行き帰りの飛行機チケット仮予約した・・・・・・という流れ。

 
 お財布がキツキツなのは変わらないけど、行って良かったなって思います。

 心が洗われるなぁ、っていうのが前回・今回の感想。

 

 まだ書き足りないことあるんだけど、長くなってきたので今回はここまで!
 
SUPER SOUND THEATRE MARS RED

6月23日 夜公演を見てきました。



感想等々はツイッターであらかた吐き出したかなぁと思うんだけど、

せっかくなのでブログにも残しておく。




【感想】

・冒頭、飛帝円舞が流れ出した瞬間に鳥肌たった
・せりから上がってきたとき、石田さんだけ白衣だったので即効で場所把握(笑
・開始数分で「私・・・・なんで昨日の公演や今日の昼公演見なかったんだろう・・・・」と激しく後悔
・第1幕は設定や状況、朗読者とキャラを一致させるのに一生懸命だったな
・で、慣れてきた頃に休憩へ
・その時は、「うん、面白いと思う。」っていう感じだったかも

・休憩中のアナウンス、あれ石田さんだったよね?
・降りてくるスワさん。着信音がiPhoneのデフォルト音だったから、自分の鳴ったのかと思ってびっくり&焦った笑
・「お預かりした機器は本公演終了後、1リットルの血と引き換えにお返しいたします」っていうのに笑った
・スワさんに回収されるならむしろ鳴らしたいとか血提供したいわ!と思ったのは秘密
・アナウンスの内容に第2幕での大事なアイテムや設定が盛り込まれていたよね

・第2幕は引き込まれて、時間の感覚が完全にマヒ
・展開が速いような気もしたけど、そこまでではなかったかも
・2人ずつの関係、やりとりが展開されてく
・山上少佐みたいな人好きだなぁ
・文翁さんのブログとパンフで触れられた部分が、後半どんどん繋がっていく感じがして、それも面白かった
・中島中将の計画がばれたシーン、タケウチが「私の科学が・・・!」っていうシーン、どちらも切ないというか、なんともいえない感覚の中で、高橋さん、石田さんの演技にゾクゾクした。
・最後、デフロットの「まるでおとぎ話みたいだ」っていうセリフにうわーっ!!!ってなった。
・「おとぎ話のある世界で生きていくのがヴァンパイア。おとぎ話の世界がなくなるのなら、美しく滅んでいきたい」的なことを言っていたデフロットが・・・・・・!!!


【キャストトーク】
・石田さん・・・・・!
・第1幕が終わったとき、小杉さんだけ居なくて。「あれ??」って思ってたら、どうやら間違えて先に帰ってしまっていたらしい笑
・前田大佐役の諏訪部さんが、大佐が死んでしまったときに流れてた曲が終わるまで立っていたんだけど、それは単に「待ちが長くてずーっと座っているのが辛かったから」w私、それ気づいてて感動してたのに!!!w
・高橋さん「外伝でお会いできるのを楽しみにしています」 確かに中島中将がどうなったのか、金剛鉄兵計画のその後はめっちゃ気になる





こんな感じ?

言葉に表わすのが難しくて、、、自分の語彙力のなさに涙でそうだよ・・・・(苦笑






これで終わりだって分かったときにさ、涙でたんだよね。

内容も良かったと思うけど、その前にこういう作品に出会えてよかったなぁって思ったら泣いてた。


そういう意味でも、今回無理して東京行って観劇してよかったなって思うのね。



HPで最初に予告編やのこれまでのSOUND THEATRE作品について情報を得たときに、

「これは面白いと思う。声優陣も豪華だし、無理して行く価値があるかもしれない!」

って思ってチケットすぐにとったの。


自分の中では結構な期待があったんだけど、それでも終演後にその期待を上回るレベルで「良かった」と思った。

(時々台本めくる音入ったり、演出面が前に出すぎて肝心のセリフが聞こえなかったとか、ちょっと残念に思うところもあるっちゃあるが、まぁ、良いかなと思っている)






今回MARS REDは高橋さんのツイッターで知ったのね。

で、
「石田さんでるじゃん!高橋さんと石田さんの組み合わせでこれだけの作品ってもう二度とないかもしれない!!」と勝手に思ったのと

「声優陣が豪華」

「ストーリーやSOUND TEATREのコンセプトが好み」



っていう理由で、迷いつつも
(このときには7月にドレッサー観劇で東京行き決まってたから)

「行こう!!」って思ったの。

その時に決心した自分を褒めてあげたい(笑



声優というジャンルを通しての出会いだったけど、
「SOUND THEATRE」に出会えてよかったなと心の底から思います。



今度は出演者どうこうの前に、ひとつの作品としてもっとSOUND THEATREの世界に触れたいなって思うので、8月に公演予定の「HYPNAGOGIA」もちょっと本気で観劇したいなと思っている
(行くとなると3ヶ月連続で東京だから、いろいろ検討中だけど)

9月の夏目とのコラボも、原作ファンとしては見たいんだけど・・・・これはちょっと無理だなぁ。。



少なくとも前回のHYPNAGOGIAはDVDは買う!!!
(ちなみにMARS REDは観劇前に予約済み)





んーと、長々と書いたけど、とにかく


「MARS RED面白かったし、観劇できて本当に良かった!!!」







余談?なんだけど、私自身もそうだけど今回のお客さんって声優ファン多かったと思うのよ。
他のお客さんが話してる内容とかキャストトークの時なんか見ててもそう思ったんだけども。


SOUND THATREファンの方から見て、MARS REDっていう作品はどうだったんだろうなぁっていうのが気になる。




感想めぐりでもしてみましょうかね。






比較的 前回から間をおいていないね。


さて、今回は数日前に買ったPSPと乙女ゲームについて。



ツイッターで私がラルクとか声優について騒いでる様子を知ってる人は今更かもだけど、

これまでのブログ記事のテンションとは違うのでご注意




























ということで、まずPSP。

(横向きでごめんね)


SEVENTH   HEAVEN




PSP3000 ラディアントレッド。


3DSはグリーンを選ばざるを得なくて悔しかったので、
今回は絶対にレッドにしよう!!と



中古で買おうか迷ったんだけど、ハードを中古で買うことに抵抗があったのと
末永い(笑)お付き合いになると思ったので新品で。


少なくとも3年くらい前からPSPは欲しくて、このたび念願かなってというところだね。








で、問題のw 



SEVENTH   HEAVEN






これは多分、2011年くらいから私のTLでもちょこちょこ話題になっていて。

そもそも「乙女ゲーム」というジャンルをプレイしたことがなかったので、
純粋な興味はあった。

だけどPSP持ってなかったから、PSP買うことを考えるとプレイするに至らなかった作品。



で、どうして今なのか。


話がちょっと変わるけど、緒方恵美さんと石田彰さん出演の「ダンガンロンパ」(ゲーム原作)が7月にアニメ化になるのね。


(声優あんまり知らない人はエヴァのシンジとカヲルだと思ってくれたら分かりやすいかも)


緒方さんが「アニメから入るよりはゲームから入ったほうが絶対面白い」と発言していらっしゃったの。

それでPSPソフトの「ダンガンロンパ」をプレイするためにPSPを買おう!!って決心した。



それなら前から気になっていたうたプリも!!という流れです笑




結局、近場ではダンガンロンパが売ってなくて先にうたプリからプレイすることになった・・・・・と。









プレイした感想は・・・


まずね、慣れるまでツッコミどころ満載だし、当たり前なんだけど甘いセリフばっかりでどうしようかと。


精神的にダメージくらってましたww



今は、那月ルートで恋愛END→アフターエピソードの後、
聖川様ルートの本当に最初のところで止まってる(多分初日で)



那月くんルート以外だと、那月くんってクラスメイトとしてでてくるじゃない?
それが耐えられなくて ←


だってついさっきまで相手だったのに!!
なんでそんなよそよそしいんだ!!うわーーん><


とか思ってしまうw





ので、多分しばらくプレイしないと思いますw



思いの他 那月くんのキャラと紀章さんボイスにハマッてしまった模様。




あと、うまいことできてるなぁってプレイしながら思った。



ミニゲームで作詞だったり演奏だったりの課題曲がそれぞれのキャラの歌なわけで。

そうなると否応もなく愛着わくよね、CD欲しくなる。


実際私も「サザンクロス愛唄」欲しいもん。
OPの「蒼の翼」欲しいもん。


紀章さんもマモも歌うまいし。
曲調も好みだし。






うたプリクラスタの皆様から、

「ハマったらお金なくなります」
「散財します」

とめちゃくちゃ言われたけど




うん、納得。

付随していくグッズなりイベントなり手を出したくなるよねぇ。


アニメも2期でしょ。


これそのうち映画化するんじゃないかなと勝手に思っていたり。



新しいキャラも続々出てきてるんだよね?

製作側も更に稼ぎにきたなぁと(笑

新キャラに人気声優つければファン獲得は火を見るより明らかだよ。



もしこれに高橋広樹さんが声あてるようなことがあれば、私はもうダメだと思う・・・・・














<結論>

うたプリ おもしろかった! 

那月&砂月ーーーー!!!ぎゃーーーー!!ドキドキ


(でもアニメの方が楽しめるかもと思ってしまったのは秘密である。)