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【BSプレミアム】
4月26日(火) 午後10時~
【再放送】4月28日(木) 午後11時~
ヒューマニエンス 40億年のたくらみ
「“三つ子の魂” 小さな体のビックバン」
「三つ子の魂」という言葉で表わされる
子どもの脳の急速な発達。
わずか3年で3倍にも容積を増し、
複雑な神経回路を創り出して、人生に備える。
【司会】織田裕二、藤井彩子
【出演】本谷有希子
【解説】宮田麻理子、孟憲巍、友田明美
【語り】藤井千夏
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「三つ子の魂」とは、意味が違うかもしれませんが…
そういえば私… 幼稚園の頃から“予習”してました
早生まれ(3月生まれ)で
同じ学年の子と比べられると
体も小さいし動作も遅かったのですが、
母から「速くやりなさい」と言われたことはなくて
「早く準備をしなさい」といつも言われていました。
「あなたは何をやるにも時間がかかるんだから、
みんなより早く準備を始めなさい。」
「早く準備をしておけば、みんなと一緒に遊べるからね。」
もちろん幼稚園児がひとりで“予習”なんてできませんから、
母がいつも一緒に準備をしてくれていました。
ふと気づいたのですが…
「私のブログって“予習”みたい 」
社会人になったら
もう“早生まれ”とか関係ないのに
幼稚園の頃からの“予習の習慣”が
今も続いてるのかも…
「早く準備を始めなさい。」
「早く準備をしておけば、みんなと一緒に遊べるからね。」
今はもうこの世にいない母の言葉、
一生忘れません…