すいません、ようやく書くことが見つかりました(笑)
地元の愛知県から上京(2013/04/04)して、5年目になりました。
長ッ!んで早ッ!
ってのが正直な感想です。
そして上京前と何が変わったんだろう?と昨日・今日と考えてまして。
夢は今も夢のままだけど(←ここが結構悲しい笑)、まず音楽でいえば「音楽のことを知ろう」としたのは東京来てからだと思う。
例えばメロディーとコードの関係とか、ジャンルの違いとか。
聴く音楽も洋楽が圧倒的に増えたり。
後はもう東京の景色にいちいち「おー!」とか「わー!」とか思わないとか。笑
色々考えて思い浮かべてく中でも、一番に感じたことは、【どんどん自分が濃くなっていく】ということをなんか思った。
年齢は重ねてくってのは色を重ねてくのを似てるような気が最近してまして、どんな色でも重ねれば重ねるほど茶黒くなっていきますよね。
保育園のときに手作りコマを作ってそこに(自分なりに)綺麗な絵を描いたんだけど、それを回したときに「茶色ッ!」って思ったことを思い出しました。笑
そんな感じで自分(もともとの性格)が濃く、そして直しづらくなっていってるような気がする。多分一人暮らししてから急速に。
例えば自分に出来ることと出来ないことが感覚的に分かる、とか。
現実が見えてきたというか。(ネガティブじゃなくね)
そういう積み重ねが特徴という意味では良くも悪くも ”らしさ” なりそうですけど、、、
とまぁダラダラ書いてきましたが、このブログで言いたい事は「上京5年目、今年で24歳、現実自分を受け入れ頑張ります!」です!!以上!!笑
(だいぶ薄めて薄めての話でした許してね)