読者の方すみません‼︎
前回のブログ以降の僕の活動(?)、生活はYouTube他で更新中の不定期ラジオ『ニールナイトオッポン』でしゃべっておりますので是非聴いて見てください。
最近、【声と歌詞の関係】について考えています。
まず【声】について。
僕は、(あくまで予想ですが)あまり声に感情が無いと思っています。
さらに表情もあまり変わらずで、よく「ほんとにそう思ってる!?」とか言われて来ました。
その時は「いやほんとだってー!!」ってツッコミ気味に言うんですけど、内心はその ”嘘つきでいい加減に写ってそうなイメージ” に凹んでました。
かといって相手が違和感無いようにと演技したって、やっぱりそれは反射神経じゃないから ”変な間” みたいなものが生まれて結局違和感になってしまう。
じゃあそんな声や表情に感情が無い僕が、本当に思っている事を伝えるにはどうしたらいいのか?
僕なりに考えた答えは、「文字」だと思いました。
ここで言う文字は「言葉」とイコールなんですけど、話し言葉というよりは書き言葉のイメージなので「文字」にしました。
声で勝負できない分、文字で勝負する。
ところで、「声で勝負できるアーティスト」を僕の感覚でいうと、May.J、クリスハート、EXILE系とかを思い浮かべます。
そして僕を含む「声で勝負できない(最後巻き返しますのでお許しを)アーティスト」を僕の感覚でいうと、ポルノグラフィティ、GLAY、小沢健二、星野源とかを思い浮かべます。(分かるかな〜)
次に、今2つに分けたグループの【歌詞】について考えてみます。
といっても問題点がありまして、僕にまだ歌詞を細かく解説できる程のスキルがありません(笑)
なのでザックリ言いますと、「ストレート系」と「文学系」でしょうか。(どちらが上とか無く)
例えば「I LOVE YOU」を伝えるときに
EXILEらは「愛してるわ(よ)」と歌い、
星野源らは「月が綺麗ですね」と歌う。
みたいなイメージです。(大袈裟に言うとね!)
【結論】
僕みたいな声で感情が伝わりにくい人は、ストレートな歌詞より少々文学系な歌詞の方が伝わる………かも?
勉強頑張りますm(_ _)m笑