モラトリアム逃避行 -16ページ目

モラトリアム逃避行

今のわたし(高二)




テンション高い自分は嘘です。二重人格に似た性格なのです。

どうしても、みんなといると理性が保てない。嫌われるのが怖い、接するのが怖い。そんな恐れから人格がブレるのです。

それを自分で止めることも出来ず、


どうすればよいのでしょうか。

でも、私は生きています。辛くても、何も感じないよりは百もましなのです。生きるけだるさこそ生きる証。そう信じなければ、私の存在が、消える。


人間の生きる意味が未だ解明されないのは何故だろう。数多くの思想家が、夢想家が、哲学者らが現われたのにも関わらずだ。


人間は、未知である
人間は、地球が、宇宙が、この世が歩む、途(みち)である



「明日君と会えなければ死のう」


よく言ったものだ。相手の事情も考えての上か。自分のせいで誰かが死ぬなんて胸くそ悪い。(ひどい人間だ)



どうしても、僕には君が必要で。あんなにも愛してると言ってくれたじゃないか!僕は、僕は、
すべての財産を君に。
夫のいる君に、僕の子を身籠る君に。


さぁ最期にまた愛をくれ。君という、最大の愛を!
僕の死に目に君の笑顔を!

そして本当に本当に最後に、君と手を繋ぐだけで僕は世界一の幸せ者なんだ。