花粉症が苦しくて苦しくてどうしようもなかった。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
でも最近、ついに自分に合う薬に出会った(￣□￣；)
その名も、、、セレスタミン！！！
アレルギー性鼻炎に効く薬なのだ！
これを、夜寝る前に一錠飲むだけで、
もーーーーー爽快！まったく痒くない！水も出てこないし、くしゃみも一切なし！！！
素敵なお薬なのだ。。。
あーーー春って心地いいなぁぁっぁぁぁぁぁ
そこの花粉症さん、病院で聞いてみましょう
なんだかんだ色々言われてるけど、
僕の見る限り、今の力士には勝てるやつはいない。。。
なんというか、相撲の域を超えている！！
相撲を知らない人も、最近のマスコミの叩きなど、忘れて
素直に先入観なく、是非一度見てほしい。
切れまくりだからさ。。。
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昨日、何年かぶりに映画を見て、、、不覚にも、、大号泣してしまいました・・・
素晴らしい映画なのだ。
ジャックニコルソンの演技はもちろん、他の出演者(患者役)も素晴らしかった。。。
終わったあと、ギャラリーで見てみると、、、
１９７５年のアカデミー賞、ゴールデングローブ賞、イギリスのアカデミー賞、
ジャックニコルソンが総取りだった。僕はジャックニコルソンのこの演技をみてから、心を打たれ
大好きになった。さらに、ジャック演じるR.Pマクマーフィーは、
「ジャックの私生活そのものだ」と、監督は、まさに奇跡だとしか言いようがないと言っている。。。
そのほかも、ツインズに出てくるちっちゃいオッサンも出てるし、ビリー役の人も、なんと
あのチャイルドプレイのチャっキーの声をやっている！！！そのほか、どっかで見たことある人
があちらこちらで見られる・・・
話は飛ぶが、僕が大号泣したのは、最後のシーンである。
決められた規律や束縛の中で、マクマーフィーが病院側に治療され、
それを知ったチーフの、｢こんなところに残しはしない、一緒に行こう」からの
あの、あの、あの、洗面台、、、を 、、、なんと、、、壊す！！！持ち上げ、担ぎ、、この辺から
音楽がボリュームが上がり、気になってくる、、、
チーフはそのまま、病院の窓を、、、、、ぶち破る！！ その瞬間にシンクロして、音楽が跳ね上がる！！！
それを見た誰かが叫ぶ！！！賞賛するー！
チーフは蚊帳の外に消えていく・・・・・・・
決められた理不尽なルールの中で、人はいつのまにか籠に入れられ、その中が安全だと思い込み、
出ることに恐怖を覚え、出ることをせず、その中で小さな楽しみだけに生きるようになる・・・そして
その中に入っていることさえも、わからなくなる。。。。。。。。。。。。。。。
でもそこで、マクマーフィーという、籠の中には入ることができない人間が、その籠に入り
チーフという人間」に影響を与え、そのチーフが籠をぶち破る！そして、マクマーフィーの最後・・・
実に深い作品であるのだ。。。
こんな素敵な映画が自分の生まれる前からあったのかと思うと
驚嘆して心にググっときてしまうのだ:*:・(￣∀￣)・:*:ありがとう