為替レート -2ページ目

外貨両替は銀行

外貨両替は銀行で主に行われていますね。空港内にもその支店が入っており、そこではその日の為替レート に対して10%程度の手数料をたして両替が行われることが多いです。たとえば、為替レート が1ドル =100円なら、円からドルへの両替は120円程度、ドルから円への両替は100円程度となります。日本で両替してから出国しなくても、現地で両替することも可能ではありますが、慣れていない場合などは前もって準備しておいた方が安心できますよね。また国によっても日本で外貨両替は銀行でしておいた方がお得な場合もあるので、行き先について調べて比較しておくと賢く両替ができるのではないでしょうか。また、日本 を海外で両替するとなると大変相場が悪いことも多いので、行った先での両替はやはり極力控えるようにしておいた方がいいかもしれません。実際は現金を持ち歩くよりもクレジットカードを信用の証明という意味も加えて使われることが多いので引き落としの際にレートが関係してくることになるので、買い物をした時が安くても引き落とし時に破損をすることもあり、逆に得をすることもあります。外貨両替は銀行がベストですね。

米ドルと日本円の為替相場

為替相場を見るにあたって多いパターンが、日本円を基準としたアメリカドルとの交換比率でしょう。アメリカドルだけでなく、最近はユーロ との交換比率がよく見られているという話も聞きます。とはいえ、外貨はアメリカドルやユーロに限られてはいませんので、世界各国の通貨において為替 相場というものはあります。ちなみに、日本円以外の外貨同士の為替相場を「クロスレート」といいます。

為替相場は世界各国の通貨が対象となるとは述べましたが、やはり重要視されている為替 相場といえばアメリカドル(米ドルとも表記される)において他ありません。アメリカドルは国際的な通貨として、貿易や異国間の金融取引などの決済に主に利用されています。

アメリカドルと日本円の関係は比較的判り易く、1ドル=約100円という考え方がありますね。もちろん、いつの時代も1ドル=100 と定められているわけではなく、円安となれば1ドル=120円にもなることもありますし、逆に円高だと1ドル =90円と100円を切ることさえあります。

・・・ここで、お気づきでしょうか。上記の例だと、120円の場合に円安、90円の場合に円高となっていることを。為替 相場を見るのに慣れている方にとっては当然のことで疑問を持つことではないでしょうが、慣れていない方にとっては円安・円高の表記が逆であるように感じられるでしょう。

しかし、気をつけてください。この場合の為替 相場では、基準となっているのは日本円ではなくアメリカドルです。アメリカドル1ドルに対する日本円の価格なので、こうなります。

為替レートの見かた

さて次に為替レート の見方についてお話します。銀行の仲値が私たちに一番なじみのある為替レート だと思います。この仲値は午前9時55分頃に各市中銀行から発表されます。外貨を買うときはTTB、外貨を売る時はTTSのレートで両替をします。仲値が100円の時、TTBは101円。逆にTTSは99円です。つまり外貨を買った後すぐさま売れば1ドルにつき往復2円も両替手数料を銀行にとられてしまいます。

そこで為替 をよく知る賢者が利用しはじめたのがFXなのです。銀行の仲値も、24時間取引ができるインターバンク市場の為替レート がもとになっています。なんとそのインターバンク市場、銀行が外貨を買ったり売ったりしても手数料はかかりません。私たちが銀行に外貨調達のための両替手数料を払うのに、なぜ銀行は外貨を調達してくるための手数料がかからないのでしょうか?

はっきり言うと、私たちが銀行に無駄な手数料を払っているだけです。1ドルを買うための手数料はたった1円ですが、これが1万ドルだとたいした金額になります。1 ×1万ドルでその手数料は1万円!外貨預金が全く儲からないのも納得です。今のドル預金なら2年間預けても手数料を利息でカバーできません。FXなら手数料はゼロ です。もう一度言います。手数料はゼロ。FXなら1万円もお得です。