こんにちは、ラテーアです。
今日は年金をもらっている人が死亡した場合の未支給年金請求手続きについて、説明します。
年金を受け取る権利は死亡日に消滅するので、死亡した月分まで、年金をもらうことができます。(年金は日割りをせずに、月単位で支給されます。)
年金は偶数月に前2ヶ月分が、後払いで振り込まれるので、死亡した場合、未払いの年金が発生する場合がよくあります。
この未払い分の年金を遺族がもらうための請求手続きが、未支給年金請求手続きです。
死亡した月分までの年金が、死亡者の口座に振り込まれ、未払い分が発生しない場合も、未支給年金請求手続きをしないと、死亡後に振り込まれた年金は日本年金機構へ返還しないといけなくなります。
そのため、年金をもらっている人が死亡した場合で、未支給年金を請求できる遺族がいる場合は、必ず未支給年金請求手続きをしましょう。
未支給年金請求手続きは、次のようにします。
手順1
だれが、未支給年金請求者になるのかを、調べます。
未支給年金が請求できる遺族は、死亡者と生計を同じくしていた3親等内の親族です。
請求者には優先順位があり、上位の請求者がいる場合は、下位の人は未支給年金を請求できません。
手順2
年金事務所に電話をして、手続きに必要な書類を確認し、予約を入れる。
死亡日、死亡した人と請求者の続柄、死亡した人の基礎年金番号などを聞かれるので、調べておきましょう。
手順3
手続きに必要な書類を用意して、予約した日 に年金事務所に行く。
予約した日が来たら、年金事務所に行って、未支給年金請求手続きなど、死亡に関する手続きをしましょう。
未払い分の年金があれば、請求書を提出してから、3~4ヶ月後に請求者の口座へ、振り込まれます。
年金をもらっていた人や年金加入者が死亡した場合は、未支給年金以外にも給付がもらえる場合がありますので、家族などがお亡くなりになった場合は、年金事務所に電話で確認をしましょう。
以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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