今日、病院に行くためにバスに乗ったら、発車してすぐに乗客のお婆さんが、
「バス停に書類を置いてきちゃったー!降ろしてくださーい!」
って言い出して、でもバスはロータリーから道路に出る直前の危険なエリアだったので、運転手さんが、
「ここでは降ろせんよぉ。グルッと周ってロータリーに戻ってやるからちょっと待ってて。」
と言って、一周して最初のバス停に戻りました。
私は病院の予約時間ギリギリだったので、「マジか!?」と少しイラっとしてしまったけど、まぁ田舎のバスだし、今後の超高齢化社会を生きていくには、これくらい当たり前として捉えないといけないな、と後から反省しました。
若ければ、次のバス停で降りて歩いて戻ろう、とか考えるけど、お婆さんだとそれも大変だし。
時間が遅れると言っても1、2分の話。
その程度でイライラしてどうする、と。
出産までにやりたいことがまだたくさんあって、なんとなく気が急いていたのかもしれません。
また、病院からの帰り道、今度はノンビリ歩いて帰っていたら、病院の前の道路が大渋滞。
3車線あるうちの一番左のレーンがほとんど動かないくらい並んでいたのです。
何事かと思ったら、その道路沿いにある宝くじ売場に並ぶ車の列だったのです。
私が歩いた区間だけでも信号3、4区間分ありますが、ずーっと宝くじに並ぶ車の列。
その宝くじ売場は、1等が出たこともあってよく並んでいるんですが、さすがに、平日の昼間っから何やってんだか、と呆れてしまいました。
一番左のレーンがそういう状態なので、交差点で左折する車は真ん中のレーンから左折していて、慣れていないと危険な状況だなぁ、と思いました。
お腹が重いので超スローペースにも関わらず、結局歩いていた私の方が車のスピードより早く、宝くじには
興味はないけど、なんとなく優越感で、買っちゃおうかしら、とか思っちゃいました。
買わなかったけど…。
なんだか、普段は見かけないなんとなく慌ただしい光景に出会って、なんとなく師走を感じた一日でした。