きのう、「ナイナイアンサー」という番組に堀江貴文さんが出演し、「世間から誤解されることが多いが、どうしたら良いか?」みたいなことを相談し、色々な立場の人からアドバイスをもらっていました。
まぁ正直、テレビの芸能人人生相談みたいな番組は、薄っぺらくて胡散臭くて普段は観ないのですが、ホリエモンが何を話すのかが気になって、観ました。
今回の悩みもご本人発信ではなくテレビ側が用意したものだろうと個人的には思っているし、案の定、回答者のアドバイスもありきたりで薄っぺらくて、個人的には観る価値はなかったな、という印象でした。
堀江氏のような頭が良くてスピード感があって、一般人には真似できないようなことを成し遂げている人に対し、(ビジネス的な意味で)彼ほど成果を挙げていない人がアドバイスをしても意味がないですよね。
一般人が周囲との人間関係に気を配って、誤解されたり嫌われたりしないように振る舞うことに時間や精神を使っているのに対し、堀江氏はそれを犠牲にしてビジネスを効率的に進めることに注力しているのだと思うのです。
だから一般人が彼に対して「もっと周りに気を使いなさい。」とアドバイスすることって、天才を普通の人に矯正することになってしまいます。
そんなのもったいない。
人並外れた力を持っている人は、嫌われても誤解されても、その人にしかできない事をガンガン進めて、ぜひ素敵な世界を作ってほしいです。
それが一番誤解を解く近道でもあると思うし、それでも彼を嫌う人は、単に何も見えていないか妬んでいるだけでしょうから、気にする必要はないですよね。
なんて、私ごときがわざわざ書くことでもないのですが、番組を見ていて、人が人にアドバイスをするのって、よく方向性を考えないと、全く無意味なことだったり、逆に才能や利点を潰してしまうことになるんだなぁ、というのを改めて感じたので、備忘録として書きました。