雨の中ライトもつけず…
都内からの帰り道。
19時もとうに過ぎた霧雨のなか。
ライトもつけないコルトが走ってた。
「あ゛ぁん!?」
と不審に思った私。
3台後ろを走っていたが、車線を変更して横に付いたら。
2~3人の女性が乗っていた。
車体が黒いうえにライトつけないとホントに危ない。
ちょっと後ろに戻ってパッシングしても、クラクション鳴らしても、まったく気づかない。
さてどうしたもんか?
考えていると、ライトなしコルトが右折車線にずれて、信号待ちになり、ちょうど私の車と横並びになった。
窓を開けて、クラクションを鳴らし、わいわい騒いでて注意力散漫なドライバーに注目させた。
助手席の女性が慌てて窓を開ける。
「こんな真っ暗ななかライトもつけずに運転すんな」
て言うが。
「らい…?はぃ?」
つたない日本語で答えがかえってきた。疑問符つきで。
車のナンバー見るとレンタカー。
なるほど、近隣アジア国のレンタカーつき旅行客か。
「ライト。つけてライト」
三度目でようやくライトをつけてないからの注意だとわかったらしい。
慌ててつけていた。
彼女たちが向かった先にはスカイツリー。
無事に旅行できればいいけど。
19時もとうに過ぎた霧雨のなか。
ライトもつけないコルトが走ってた。
「あ゛ぁん!?」
と不審に思った私。
3台後ろを走っていたが、車線を変更して横に付いたら。
2~3人の女性が乗っていた。
車体が黒いうえにライトつけないとホントに危ない。
ちょっと後ろに戻ってパッシングしても、クラクション鳴らしても、まったく気づかない。
さてどうしたもんか?
考えていると、ライトなしコルトが右折車線にずれて、信号待ちになり、ちょうど私の車と横並びになった。
窓を開けて、クラクションを鳴らし、わいわい騒いでて注意力散漫なドライバーに注目させた。
助手席の女性が慌てて窓を開ける。
「こんな真っ暗ななかライトもつけずに運転すんな」
て言うが。
「らい…?はぃ?」
つたない日本語で答えがかえってきた。疑問符つきで。
車のナンバー見るとレンタカー。
なるほど、近隣アジア国のレンタカーつき旅行客か。
「ライト。つけてライト」
三度目でようやくライトをつけてないからの注意だとわかったらしい。
慌ててつけていた。
彼女たちが向かった先にはスカイツリー。
無事に旅行できればいいけど。