ううっそぉん☆

財布があったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ☆☆☆☆☆

ヨーカドー食品レジにて財布がないことに気づく
↓
さっきいったＡＴＭに戻る↓
交番に紛失届け出す
↓
歩いた道程を戻りながら、最終的にヨーカドー食品レジに戻るがやはりないのでねんのためにヨーカドーでも拾得物ないか聴く
↓
あった
↓
しかも並んでたレジのたなで拾われてたｗｗ

私どんだけボケたおしかｗｗ

うそん☆

財布がないいいいいいいいい☆
さっきＡＴＭ使ってからの記憶ががががががが☆

焼き鳥と姪

うちの姪が好きな焼き鳥屋さんがある☆

一番ちびの姪は、そこの味抜き焼き鳥（タレも塩もなし）で肉の味を覚え、咀嚼の楽しみを覚えた。


日曜日にそこに「寄り」、注文して後に取りに行くと段取りし。
車に乗って走りはじめたとたん。

チビ姪、ギャン泣きｗｗ

「ここに来たら、焼き鳥をそのままもらう」

という学習をしていたらしく。
自分専用焼き鳥をもらわなかった私に怒り、悲しんだのだ。

子供に後では通じないのを忘れていた私のミスである。

なんで!?
私の焼き鳥は!?


用事をすませ、取りに帰る途中のコンビニを素通りしたら益々ギャンギャン泣き。

あそこにも！！！
あそこにも焼き鳥あるの！！！！
なんで買わないの!?!?

と泣いているのだ今度は。

なだめながら焼き鳥屋さんに向かい車を走らせると、ママの腕に抱かれながら、チビ姪、魂が抜けた状態で、眠気と戦い始めた。

まだ…。
まだ寝れぬ…。
あの焼き鳥を…食わねば…。

ようやく到着し、車を降りたとたんに正気にもどったチビ姪、ひとつだけ、念願の焼き鳥を頬張ったとたんに…。


寝たｗｗ


そこまでして、食べたかったのか☆(笑)


その後一時間も仮眠せず、飛び起きた姪は、一目散に焼き鳥とつくねを平らげ、満足そうな笑顔をみせた。


げに恐ろしや、食への子供の執着ｗｗ