少し時間が空いたので、カフェでノートを広げています。
ときどきこうやって場所を変えて作業すると
気分も変わって捗ります。
さて。
外見で多い勘違い。
それは、
万人に合う服=無難な服が存在する
と思ってしまっていること。
例えば、ユニクロ・GU。
メンズもレディスも子ども服もあるし、
色・サイズ展開も豊富。
ユニクロ「なら」着れるだろう
と思って着てみると、
なんだかモデルさんの雰囲気と違う…
マネキンでは良いように見えるのに…
と、がっかりすることがあります。
ファッションが好きな人、
もしくはショッピングが苦にならない人は
まぁ、そういう場合もあるよね…
と切り替えられるのですが、
洋服選びが苦手、もしくは
外見に強いコンプレックスがある人だと
「太っているから…」
「年だから似合わないのかも…」
と理由を見つけて自分を責めてしまうということが
よくあります。
けれど、自分を責める必要は全くないんです。
一人ひとり骨格や肌の色は違います。
似合うかどうかは人それぞれ。
だから誰にでも合う服は存在しないんです。
たまたま試着したその服(ブランド)
があなたに合わなかっただけなのです。
外見のコンプレックスは誰でもあります。
が、洋服選びに苦手意識のある人は
無難"に思える"ブランドを選ぶときは
特に気をつけた方がいいです。
もともと合わない服を試着して
自信をなくしてしまうのはもったいないので!
あなたに合う服、素敵になれる服は必ずあります。
自分で選べない場合は、お手伝いできます。