外見を”センス”や”もって生まれたもの”
で片付けるのはもうやめよう。
誰でも「知れば」良いだけなのだから。
今日は午前中仕事して、友人とランチ。
ひさしぶりに連絡をもらい、会ってきました。
イメージコンサルタントの話になり、
なんでコンサルをやってるんだっけ?と聞かれて
答えながら、だんだん最初のきっかけを思い出してきました。
外見って、
センスとかスタイルの良さ、
持って生まれた才能のように考えられがち
だけど、そうじゃないんです。
(それもあるけど、それだけじゃない)
自分に似合う色・
似合うデザイン・組み合わせ方を
知っているかどうか
なんです。
私は物心ついたときからファッションが好きでした。
ファッション誌を友人と交代で買って貸し借りしてたり
コーディネートを真似したり、似たような服を組み合わせたりしてました。
ファッションは好きでした。
だからいろいろやりました。
けれど、自信がなかったんです。
雑誌に出てくる憧れのモデルさんは
背も高くスタイルも良い。
流行の洋服やアクセサリーなどもたくさん見たり買えたり
する環境にある。
いつかは私も買えるように・・・
背が高くスタイルが良かったら自信が持てるのに・・・
そんなふうにずっと思ってきたんです。
でも、2018年にイメージコンサルを受けてから
考えが変わったんです。
誰にでもその人にとって「似合う色」・「素敵に見える形やデザイン」がある。
反対に、「似合わない色」「似合わない形・組み合わせ」もあるんだ。
素敵に見える人たちは、
どうやって取り入れるのか
どう組み合わせたら魅力が出るのか
を知っているかどうかだけなんです。
これを読んでいるあなたも、昔の私のように
スタイルが良くないから・・・
素敵な人はもとのセンスが良いから・・・
って、キレイでいることを諦めていませんか?
誰だって、「自分に似合う」を知れば
魅力的になれるんです。
しかもそれは、
自分の持っている特徴を活かしたものだから
自然体であなたらしく魅力が出せるんです。
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