【お知らせ】
自分らしい外見へ近づくための、個人セッションと
診断コンサルを開始します。
募集は近日中に。
このブログで何度も
「好きなことをしよう」
「自分らしく生きよう」
と言っていますが、それが
自分に向き合うことや、
子どもに向き合うことにつながると
感じているからです。
先日、長女の幼稚園へ行事のお手伝いに行きました。
待っている間、子どもたちが話しかけてくるのですが、
女の子数人は私の時計に釘付け。
装飾がついているのですが、
「キラキラ、良いなあ」
「高かったの?」
「良いなあ〜、お金持ちだ」
「私も〜(ほしいな)」
と、質問攻めでした(笑)
よく見てます![]()
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私は子どもがいる場でも、
場に相応しくないものを除いて、できるだけ
普段と変わらない外見にしています。
保育園や、がっつり走り回るときは別ですが、
「母らしさ」より「私らしさ」を考えています。
「派手にしよう・目立つようにしよう」
ではなく、
「気に入ったもの・似合っていて私らしいと思えるもの」
を意識して。
子どもって、よく見ているんですよね〜。
気に入ったものや似合うものを身に着けていると、
必ずというほど、そこを突っ込まれます。
似合わないときも、「ヘン!」と言われるし。
母親であっても、必ずしも
「母親らしい(と言われる)外見」
に、ならなくてもいいと思う。
(※母親らしい=動きやすい、汚れが目立たない
子供の遊びに対応できるような?イメージ)
子どもの方ばかり見て、手をかけ世話を焼くことが育児じゃないから。
●前を向いて、少し先を歩くこと
●横に並んで一緒に夢中になること、一緒に成長すること
そういうのが、こどもに向き合うってことだと思うから。
私は自分の子どもに
「大人になるってこんなに楽しいことが待っているんだな」
「自分を表現するって、自分らしく生きるのって素敵だな」
って感じてもらえると嬉しいんです。
自分らしい外見でいることって、
「ステキな大人」でいることの一部だと思っています。
【「いまのわたし」に合う外見にすること】
それが、子どもの少し先を歩くことでもあり、
私や子どもの成長とともに、一緒に変化していくことにもつながると感じています。
あなたにとっての洋服(外見)って??