美容室に行ってきました〜。


先月から新しいところに通い始めたのですが、

とえも気に入っています。


美容師さんのセンスもすごく好きだし、

カラーの色も、めちゃくちゃ気に入っています。

美容師さんのことは、また次回書きますが、
今日はアシスタントさんのことを。


アシスタントさんに
カラーをやってもらいながら、
世間話をしていました。

で、トリートメントの話に。



ア:「トリートメントはされないんですか?」

私:「はい。カラーと一緒にやると、カラー剤のアルカリを髪に閉じ込めてしまって良くないと聞いたことがあって…ほんとはどうなんですか?」

ア:「そうですね。そういう事もあるかもしれません。きちんと乳化?酸性化?をしないと、髪にダメージを与えてしまいます」
(酸化だか乳化だかは、私のうろ覚えです)



そして、
なぜ必要なのか、
お店にはどんなトリートメントがあるのか、
私の今の髪質では何を選んだらいいのか?

などを、ひとつひとつ答えてくれました。


これに、やられましたね〜ニヤリニヤリ



売りにしたいこと
それを使うとどんな風になるのか

を、すごーくわかりやすく説明してくれたんです。


「あっ、お願いしよ〜」

って、そのままお願いしちゃいました。


そしてトリートメント中も、

いかにトリートメントにこだわって施術しているのか、
お客さんの髪がサラサラになったら嬉しい〜か

を、たくさん語ってくれましたよ。



「売り」がわかりやすい

自分のこだわりがどこなのか、をしっかり伝える

そうすると、お客さんは自然と手に取りたくなりますよね照れ


私のこだわりも、もっと伝わるようにしよう

と、勉強になりましたウインク



もっと自分のこと、売り出して良いんですよ〜。


小さいとき、当たり前のように食べていたこれ。
B級グルメというものが出来て以来、名物と呼ばれるようになりました。