10月にエアコン(冷房)を使うことになるとは思いませんでした・・・・
反対に今日はずっと曇っていて、ちょっと肌寒い?ような天気。。。
次女が熱を出し、夫も珍しく熱を出しました。
体調悪いときの不機嫌感がすごい・・・伝染しないように気をつけないとな。
☆人に”与える”、先出しって言うけれど・・・
本を読んだり、自己啓発のお勉強をしていたりすると
「先に与えましょう」
ってよく出てきます。一度は見聞きしたことないですかね?
たぶんあるでしょう。
でも、
「与えられるものなんてないし」
「自分には特にスキルとか資格とか、特別なものが無いしなあ・・・」
「与える立場になるのはすごいひとじゃないと」
って思ってませんか?
私も以前はそうです。
そんなあなたに、どうしたら良いの??のやり方を。
それは、
あなたが
これは良いこと聞いたぞ!と思ったことや
為になったなあ~
と思ったことを、どんどん出していく(次の人にパスする)んです。
え?こんな些細なことが?
とか思わなくていいですよ。
情報は共有してこそ価値が高まるんです。
「良いこと聞いちゃった~うへへ。」
って一人で抱えていても、それ以上の価値は生みません。
だって、週刊誌?とかのゴシップだってそうでしょう?
人気俳優の〇〇と□□が熱愛!
とか
△△税が20✕✕年より導入されます
とかとか、書いて売り出すから広まるし、それを知りたいと思う人があるから価値が出てくる訳で。取材した人が誰にも言わないでいたら、情報にはならないし価値はないから。
(ま、ゴシップが価値のある情報かどうかはう~ん、、ですけど、知りたいと思う人がいるから売れるわけで・・・)
ちょっと例えが悪かったかなあ。。私達はゴシップや何万人も相手にする情報を考える必要はなくて、身近な体験から与える事ができるんです。あなたの経験に基づいた情報って、どんな広告より説得力があるし、オリジナルだから。
未婚の人にとって既婚者が語る、結婚生活で気をつけること?の体験は、なるほどって思うだろうし
これから子どもを育てる夫婦にとって、役に立った&要らなかった育児グッズとかはふむふむって感じだし、
幼児を育ててるママからしたら、小学生のいるママから子どもとの付き合い方・習い事や学童の話が聞けたら嬉しいって思うし。
私自身は、0歳~5歳の3人子どもがいるし、育休中ですが仕事もしているので、そんな中でこれは!って思ったことが誰かの今後のヒントになればと思って書いています。
情報や経験は、どんどん出して次の人にパスしましょう!
そんなところから、”与える”側になれます。
私からはこれを。
2才児と0歳児のむちむち脚。いや~、癒やされます。ずっと触っていられる!