なにを思ったか久々のBlog更新。
四年ぶりにジャカルタ内お引っ越ししました。
ジャカルタ六年目。アパートからタウンハウスへのお引っ越しは、住む国が変わったか?というくらいかなりの気分転換になりました。
四年住んだ我が家は、まぁ予想通り荷物だらけ。
見積り40箱が、実際は120箱だったかな。
引っ越しやさんの見積りだいぶ違ったな(笑)
今回の引っ越しで、断捨離の重要性が身に染みました。
ジャカルタ生活、家が日本より広いからって荷物を溜め込む傾向にあります。
自分じゃできなくて、結局お友達に断捨離手伝ってもらいましたw
結局、スクールのお友達に紹介してもらったKelly's Expressという引っ越しやさんに。
見積りにはシンガポール人の担当の人が来てくれたので英語は通じるし、当日もインドネシア人だけど英語話せる人がリーダーで意思疎通がスムーズでした。
日本でいう楽々パックみたいな梱包も開梱もしてくれるパッケージをお願いしました。
日系ではない引っ越しやさんでしたが、かなり丁寧に迅速にパッキングしてくれて満足いくお引っ越しでした。
シングルハウス(本当の一軒家)と違って自分でセキュリティを雇わなくていいし、プールも共有なので管理が必要なくて、ジャカルタ初の一軒家でもだいぶハードルは低めで快適です。
ただ今までのアパートがかなりセキュリティが強固だったので若干心配なことも。
↓これ玄関の横がガラス張りなんだけど、これ割られたら誰でも侵入できるなwとか。
住み始めて早3週間。
だいぶ慣れてきたけど、アパートでは聞こえなかった音(でっかいヤモリの鳴き声、真横であがる爆破みたいな花火とか)になれるまでには、まだ時間がかかりそうです。
しばらくは家の家具を揃えるので週末は過ぎていきそうです。