「何のために、病気になったのですか」
「何のために、健康でいるのですか」
脳がこのことをしっかり理解し
間違った思い込みやセルフイメージを書き換えれば
病気をやめられる‼︎
先日の、
『言葉と心理技術だけで病気をやめる・やめさせる』専門家
トランスフォームマネジメント株式会社 梯谷幸司(はしがいこうじ)さん
の無料WEBセミナーを視聴して、改めてそう感じました。
7月にも無料のWEBセミナーに参加していて
その時にメモした言葉が
心にストンと落ちています。
「脳を変えれば、必要な治療を選ぶ
生きる目的がハッキリすれば
幸せになるための食事療法を選ぶ」
いつまでに病気をやめるか期限を決め、
生きる目的、健康でいる目的をハッキリさせれば
体は、心は、自然と健康になるための選択をし始めます。
生きる理由や目的は
誰と比べることはなく、
本当の自分がそれを求めている限り、
自分にとっての必要な治療さえも
自ら選択出来るのだと、
痛感しました。
これから
乳がんの放射線治療、ホルモン治療が始まります。
ホルモン治療については
私にとって本当に良い治療方法なのか
副作用や長期の服用に
心と体はついていけないようにさえ感じています。
「病気をやめる方法は自分が知っている」
医学だけに頼るのではなく、
自分の心にしっかりと向き合って、
自分にとっての最善の治療を選択したいです。
今日も最後まで読んでくれて、
ありがとう。