乳がんと告知されたから
なぜ、私が乳がんになったのか？
いろいろ考えています。
自分がこの状況を招いたとしたら…
自分に原因があるはず‼︎
心と体と向き合って
癌の声を感じるままに記します。
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乳がんと告知された時は
分かっていてもショックでした…(>_<)
でも、
このことは良くなるために起こっている…と、
素直にそう思えてました。
だから、乳がんの声を聴いてみようと思ったのです。
病気になってショック
と思った後に出てきた感情は、
病気になって良かった‼️
という事でした。
病気になる2年ほど前に
梯谷幸司さんの
「自分の人生を生きていないとき」人は病気になる
※クリックしてね。リンクに飛びます。
と言う記事を読みました。
その頃の私は
自分の人生を生きていると思い込んでいたので
内容に納得しながらも
どこか他人事のように思っていました。
そして、
もし、自分が大きな病気に罹ったら
その時は、この記事を思い出そうと
思っていたのでした。
ですから、
乳がんと診断されたとき、
真っ先に浮かんだのが
「自分を生きてこなかったんだ」
「自分が本来生きるべき人生から外れて生きているんだ」
と言うことでした。
と同時に
「これは、本来の自分を生きるための絶好のチャンスになるかもしれない」
「もっともっと、本当の自分の声に耳を傾けていく必要があるんだ」
と、思えたのでした。
病気になってしまったのに、
「やっと本当のことに気づいてくれたんだね」と、
心や魂が喜んでいるようでした。
それからは
毎日のように
「本当の自分を生きるため」の作業をしています。
新しく人に会ったり
今、感じていることをブログで発信したり
感じたことをノートに書いたり…
本当の自分を知ることは、とっても楽しいです。
心も体も楽になります。
病気でなくっても、オススメです♡
今日も最後まで読んでくれて、
ありがとう。
