健康であると

 

その大切さに気づかないことがありますよね。

 

病気になると

 

苦しいのは自分だけではないはずなのに…

 

 

 

病気になった時

 

誰が私の看病をしてくれるだろう…?

 

 

 

 

 

そう考えると

 

私を看病してくれる人は

 

私の一番大切な人であることを気付かされます。

 

 

 

病気になると

 

気力もなくなり

 

思考も低下し

 

大切な誰かの時間を奪うことにも繋がってしまう…

 

 

 

だからこそ

 

健康でいなければならない思うのです。

 

 

 

お医者さまに病気を治してもらうのではなく

 

自分が自分の体と向き合う。

 

他人に任せるのではない

 

自分が自分の心と体と向き合う。

 

 

 

 

今日は体からのSOSを感じて

 

病院に来ています。

 

ちゃんと自分の体と向き合って来ます。

 

 

 

健康が全てはないが

 

健康を失うと全てを失う。

 

 

 

健康であることの有り難さを

 

大切にしたいですね。

 

 

 

最後まで読んでくれて

ありがとう。