14W4D


本日もつわり絶好調ですアップ


先週から大分嘔吐の回数は減った気がしていましたが、やはり吐くときは吐きますショック!


未だに外出できずに、長男のプレイデートもシッターさんに行ってもらっています・・・。


年が明けたら、劇的につわりが治らないかしら??




本日は、私が受けた血液採取による出生前診断のお話をします。


大きな意味では、妊婦健診で受けているエコーも出生前診断の一つなんですよね。


私が母のおなかの中にいた頃は、エコーなんて技術は無かったので、産まれるまで男か女か分からなかったと言っています。


だから、私が長男を妊娠中に、病院からもらったエコーを母が見て、「お腹の赤ちゃんの写真が見れるなんて凄いね!」と、とても感動していました(笑)


現在はこのエコーの技術により、出生前に赤ちゃんの先天性心奇形や、消化管奇形、脳腫瘍、脳血管異常、外表奇形など様々な先天性疾患を見つけることが可能となり、出産後すぐに治療が出来るようになりました。


しかしエコーでは、染色体異常は分かりません。


もちろん、妊娠期間中のエコーで、目の間の幅を見たり鼻骨を見たりして21トリソミー(ダウン症)の可能性を見つけることは出来ます。


アメリカでは胎児スクリーニングとしてエコーで胎児の頸部浮腫(NT)の幅を測定し、染色体異常の早期発見の手段として活用しています。


しかしあくまで可能性であり100%ではありません。


そこで、確実な染色体異常の早期発見手段として出てきたものが羊水検査や絨毛膜採取です。こちらは主に、エコーで疑いがあった方が確定診断として用います。もちろん、高齢出産や前回のお子さんに染色体異常があった場合は、エコーに関係なく本人の希望により行うこともあるでしょう。


これらは、妊婦さんのお腹に針を刺し、羊水を取ったり、絨毛組織を取ったりして検査します。


妊婦さんのお腹に針を刺す以上、流産のリスクもありますし、施術者の高い技術も求められます。


そこで近年、お母さんを傷つけないで赤ちゃんのDNAを解析できる技術が誕生しました。


検査名称は、いくつかの会社が商品を出しているみたいなので異なります。


日本ではまだ検査できる病院が限られているそうですが、アメリカではごく当たり前のように受けられました。


でも、もちろん、保険が下りるか下りないかは、妊婦の状態にもよります。


35歳以上である、染色体異常の児の妊娠経験がある、エコーや他の検査で染色体異常の疑いがある いづれかの場合に保険は下りるようです。(アメリカの保険に詳しくないので、これは聞いた話で詳細は不明です。また、アメリカの保険はとても複雑なので、保険会社によってもカバーできる範囲は変わります。)


ちなみに私は高齢出産でも、エコーで疑いがあったわけでもありません。


前回13週で流産した子が、染色体異常の胎児だったからです。



私が受けたのは、Harmonyという名前の血液検査でした。


これでは、21トリソミー(ダウン症)、18トリソミー、13トリソミー、性染色体が分かるようです。


採血は10週以降で検査が可能なようで、私は12週の頃に採血してもらいました。


採血は普通に、腕から試験管2本分の血液を採りました。


結果は10日程で分かりました。


先週の金曜日、主治医から電話があり、結果を聞くことが出来ました。


「異常ありませんでした。」



この言葉に、本当にホッとしました。


もう、あんなに辛い想いはしたくありませんから。


性別も教えてもらいましたドキドキ


こんなに早い段階(14週0日)で知れるなんて嬉しかったです。


ちなみにアメリカでは、よく薬局に、お腹の子が男の子か、女の子か、尿を掛けるだけで診断できるキットが30ドル~40ドルくらいで売られています(笑)


12週から検査できて、当たる確率は90%とか!!!


話のタネに面白そうです。私も今回この検査を受けていなかったら、この薬局のキットを試していたかもにひひ



高齢出産が多いアメリカ。。。


私の周りの友人や長男のクラスメイトのお母さんは、35歳以上で妊娠される方が多く、殆どの妊婦さんはこの検査をしているので、12週くらいで赤ちゃんの性別を教えてくれます(笑)




もちろんこの検査結果で異常はなくても、先に記したとおり、先天性の奇形は染色体異常とは関係なく発生するものなので、妊娠中の胎児スクリーニングを兼ねたエコーは、赤ちゃんが出生後早期に適切な治療が受けられる準備が出来るので、とても大切な検査だと思います。




性別が分かったので、色々と名前を考え始める日々。


今日も吐き気と吐き気の間に、ニヤニヤしながら考えておりますチューリップ赤



前回、胎児との突然のお別れがあまりにも辛すぎたので、今回はこの検査結果が出るまで、胎児にあまり愛着を持たないように過ごしていました。


ようやく今、安心して愛情いっぱいに話しかけてあげられていますドキドキ