こんにちは。

らんです。




ブログは


しばらく書いてないと


どんどん書けなくなっていく。


途中まで書いて


下書き保存のまま


どんどん溜まってく。



この場所は


私の心の拠りどころ


脳トレ実践するところなので


尻切れだろうと


内容がなかろうと


続けることが大事。


私のために


また続けていこうと思います。




体調は


少しずつよくなってます。


どうせパート休むならと


あちこち病院行って


検査をしてもらってます。


今のとこ異状なし。


山のようにある不定愁訴は


更年期障害だろうと


漢方薬を処方してもらいました。



1月23日は


廉くんの24歳の誕生日。


おめでとー飛び出すハート


クラッカー鳴らして🎉


ケーキ食べるほどには🎂


元気にやってますにっこり





昨日


久しぶりに実家に電話をかけて


母親と話しました。


実家に対して


気持ちを拗らせてるので


母親と電話すると


それからしばらくは調子を崩す。



だけど昨日は


父親とも少し話して


「なんか困ったことにはなってないんやろうな?」


と聞かれました。


長男がまた不登校ということは


伝えてあったけど


もう留年するかもということは


どうしても言えなくて


「困ったことがまったくないなんて人は、いないんじゃない?」


と言葉を濁したら


「まぁそりゃそうや。そやけど、もしなんか困ったことになったら、ちゃんと言うてこいや。なんとかしてやるで」


と言われて


こみ上げるものがありました。



きっと


その言葉を


私はずっと待ってたんだなぁ。



嫁いでからは


「お前は家を出た人間やで。向こうの親になんとかしてもらえ」


って言われて。


それは確かにそうなんだけど


家を出たとたん


突き放されたような気がして


足元が


がらがらと崩れていくような


そんな不安定な気持ちで


ずっとここまできた。



里帰り出産したとき


そのたびに


ちゃんと面倒みてもらった。


そこまでしてもらっても


実家にはお姉ちゃんがいるから


私は家を出た人間だからって


1人で距離を置いていた。



父親が


どういう気持ちで


突き放すようなこと言ったのか。


もしかしたら


甘ったれの私が


泣いてあっさり戻ってこないように


そんな気持ちがあったのかも。



お父さん、ありがとう。




「困ったことで、そっちになんとかしてもらえることって言ったら、お金のことでしょうよ」


って冗談言ったら


「金なんか、もうないわ」


と笑って返されました。


残念笑







ブログをたずねていただいた皆様

ありがとうございます。


それではまた照れ