こんにちは。

らんです。





先日

接骨院に行ってきました。

月に1回のペースなので

先生にはたまにしかお目にかかれない。


でも今回は

毎日のように
インスタグラムチェックしてたので

全然久しぶり感がないニコニコ



ブログを書いているという話をして

「日記だと続かないんですよね。」

って言ったら

「僕もです。
    今年に入ってすでに2回挫折してます。」

って聞いてびっくりびっくり


なんでも完璧なイメージなので

そんな先生でもできないことがあるの?

って意外だったけど


逆に

その意外性がなんかいい照れ



数ベージだけ使った日記帳を

その後どうするか。

そんな話を共有できて嬉しかったです。




数日後のインスタライブ配信では

スマホを立てる三脚を

接骨院に忘れてきたらしく

「ショックです。
    テンションが低いです⤵⤵」

って落ち込んでて。


先生でも落ち込むことがあるんだと

その意外性と

普段は見ることのない落ち込み姿に

ギャップ萌え照れ



ファンからすれば

もうなんだって🆗なんだなぁ、きっと。

患者なのにファンとか言っちゃったてへぺろ




で、

思ったこと。


自分では恥ずかしいと思う

自分の情けないところ。


この部分を

なんかいいなぁって思ってくれる人が

いるかもしれないってこと。


完璧はもちろんすごいことだけど

そうじゃない部分が見られると

それを見る前より

さらにいいなぁって思える。




私は

完璧どころか

抜けてるところばっかりで

そんな自分が情けなくて

嫌になることがよくある。


でも

私の抜けてるところを

なんかいいなぁって思ってくれる人が

いるのかもしれない。



少なくとも

だんなや子どもたちは

そんな私でも

愛想をつかすことなく

ずっと一緒にいてくれる。




だんなとは

学生のときに知り合って

その頃の私の印象は


パソコンでゲームしてるか

後輩が持ってきた漫画読んでるか

外眺めてぼーっとしてるか。


そんな先輩だったらしい(笑)



自覚はある。

でも言わせてもらうと

だんなの知らないところで

少しはやってた、うん、少しはてへぺろ




…まぁ、とにかく

そんな風にぼけーっと生きてる私を

だんなは選んだわけだから。



私のそういう部分を

なくそうとしなくていい。


と言うか

なくそうとしたってなくならないし。




最近では

サランラップが冷蔵庫から出てきたり

全く同じ本が2冊あったりとかいう

怪奇現象が起こっていて💦


それでも

「またお母さんやらかしてるよ。」

って笑いを提供できてるから。

家族を明るくしてるってことでチュー




だからこれからも

堂々と

ぼけーっと生きようと思います。




そうやって生きることが

私のため

みんなのため

そして

世の中のため。








ブログをたずねてくださった皆さま
ありがとうございます。

それではまた照れ