こんにちは。
らんです。
そう思う私もいて
らんです。
土曜日
長男の塾の先生に進路相談してきました。
長女が通っていた頃から
お世話になっていて
信頼している先生です。
長男は
塾に通えてはないけど
パソコンを使った自主学習だけは
ずっと続けていて
今後
どのように学習を進めていけばいいのか
どういった進学先が考えられるか
いろいろ教えてもらいました。
大学進学を考えるなら
覚悟を決めて
集団授業を受けた方がいいのだけど
無理して集団授業を受けて
心が折れてしまうといけないから
個別で苦手2教科だけでも受けた方が
やりやすいのではないかと
長男の現状を考えて
アドバイスしてもらいました。
ご挨拶して
車に戻って
なぜかブルーになってる自分がいました。
悲観的なことを言われたわけではない。
まだいくらでも進路は考えられる。
塾の先生方も力添えをしてくれる。
なのに
なんでこんなに悲しくなってしまったのか。
それは
先生に
「心が健康な状態ではないので。」
そう言われたこと。
ここにひっかかってる。
『心が健康ではない』
不登校の生徒は
そう見られてしまうのか。
先生に他意はないのはわかってる。
でも
一体なにをもって
心が健康だと言うんだろう。
自分の気持ちを大切にすること。
自分の心を守るために逃げること。
これって健康とは言わないのかな?
そう思う私がいるのと同時に
そう思っているのなら
誰になに言われたって
悲しくなんてならない。
本当は
私が長男のことを
『心が健康でない』
そんな風に思っているから
悲しくなってるのかな?
そう思う私もいて
もやもやする🌀
そんな私のもやもやとは関係なく
長男は
昨日早朝から
1人カラオケ行ってました。
『おっぱいがいっぱい』
をふざけて歌っていたら
思いのほか高得点だったと
へらっと笑いながら報告してくれました。
中3男子なにやってんだか( ̄▽ ̄;)
でも
楽しそうでなにより。
健康そのものじゃないかよー

ブログをたずねてくださった皆さま
ありがとうございます。
それではまた
