こんばんわ。

らんです。





休校が3ヶ月近く続いています。

この期間

長男は学校行かなくていいから

すごくのびのびと過ごしてます。


学校からの宿題&自主筋トレ。

なにも不安材料がないので

エネルギーを無駄に消費しなくていいから

きっちりとこなしてます。



これが本来の長男の姿なのかもしれないな。


みんなと同じように学校に行くこと。

これを

絶対やるべきことと決めなければ

長男は長男らしくいられる。

だったら

学校教育ってなんなんだろう

って思ってしまう。




この期間の私はと言うと

私も

長男の不登校のストレスから解放されて

のびのびしてます。


でも

また学校が始まったらどうなるのかな。

それは誰にもわからないチュー



ただ

このストレスフリーな期間に
感じたことがあって

それは

今後

長男の不登校と向き合うには

私は

1度しっかりと

私と向き合う必要があるということ。




子どもが幸せになるには

お母さんが幸せで

お母さんが笑っていること。


巷でよく言われていることだけど。


でも

自分の子どもが周りの子達と違うこと

他の子達と同じようにやってけないこと。


その現実を受けとめながら

笑うのって正直きつい。

きついのは

苦しいのは

私の心。

もう十分やってきたんだよ。

これ以上がんばれるかー!



そんな気持ちを押し殺して

子どものために笑うって

どんな拷問だ。



子どものために笑うんじゃない。

子どもの笑顔が見たい私が

私のために笑うんだ。


そんな母親を見て

もし子どもが笑ってくれたら

一石二鳥やん。




なんだかそんなことを感じたので

不登校のストレスから解放されている今

自分探しの旅に出ることにしました。

↑かっこよく言ってみたてへぺろ



不登校生の親

1年目より2年目

2年目より3年目。

どんどん成長してきてるはずなのに

ふいに消えたくなるのはなぜなのか。

全てを台無しにしたくなるのはなぜなのか。



私が私を受けとめられない状態で

一体誰を受けとめられるのか。

まずは私からなんだな。



そう思ったので

勇気を出して動いてみました。


次回以降

そんな私の心の問題を

ぼちぼち書いていけたらと思います。



ドロドロとした私の闇が現れるだろうし

尻切れとんぼで終わる可能性もありますが

よろしければ

お付き合いください。






ブログをたずねてくださった皆さま
ありがとうございます。

それではまた照れ