こんにちは。
らんです。
自己肯定感を大切にしようと。
自分の姿に自信が持てるようになれば。
らんです。
自己肯定感を大切にしようと。
『肯活』やってます。 ←勝手に造語

自己肯定感に関する本、ブログを読み漁り。
これならできそうと思うことは
どんどんやってみました。
もちろんスモールステップで。
そうしたら。
なんか日々楽しくなってきました。
自己肯定感を上げるために
やっていたことも。
その行動自体を
楽しめるようになってきました。
最近のマイブームは。
朝、鏡を見たときに。
髪の毛ボサボサ。
顔にはくっきり寝ぐせ。
夏は顔がテカってる。
そんな自分に。
「いい顔してるね。」
って心の中で話しかける。
始めはこっぱずかしいんですが。
やり続けているうちに。
「あれあれ? なんか私、いけてる?
かわいい?」
って暗示にかかってくる(笑)
そのうち。
NON STYLEの人みたいに。
角度を変えて眺めたり。
にっこり笑顔、ぷんぷん顔を作ってみて
バリエーションを楽しんでみたり。
断言します

はたから見たら気持ち悪い光景です。
子ども達が見たら、後ずさると思います

でもね。
人に迷惑かけることでもないから。
自己満足の世界だから。
どんどんやっちゃおうと思ってます。
だって。
毎朝これをやることで。
自分が愛おしく思えて。
ご機嫌にいられる。
私が不機嫌でいるより。
ご機嫌でいた方が。
周りのみんなも嬉しいはず。
そんな風に思えるようになってきたのは。
そんな風に思えるようになってきたのは。
今まで『肯活』してきた成果。
人から見た自分も大事だけど。
まずは。
私から見た自分がどうなのか。
私の世界は私の意識が作っているから。
私の世界の私がかわいかったら。
私の世界では私はご機嫌でいられる。
容姿のコンプレックスはあるけれど。
それさえも愛嬌と思える。
これがあるから私なんだと。
自信をもって
鏡の中の自分を見ることができる。
美人さんがきれいなのは当たり前。
でも。
へちゃな部分があってもかわいいと思える。
これって無敵じゃないですか

自分の姿に自信が持てるようになれば。
他のことにも自信が持てるようになる。
うん、いいことずくめ

私の世界の私が
どこまでかわいくなってしまうのか。
楽しんで『肯活』続けていきます。