こんばんは~星

早速、旅の記事の続きを書きたいと思います。



天空の船から夜景を楽しんだ母母と私が、次に向かったのは、

ショップス・アット・マリーナ・ベイ・サンズ音譜


ホテルの1階から階段で地下をくぐり到着。

(マリーナ・ベイ・サンズと地下で繋がっています。)


途中、カジノやコンベンションセンターがありました。

(カジノは24時間営業で興味はありましたが、博才がないので素通りあはは…


ガラス張りの開放的な空間に多種多様な店。

24時間オープンしているシンガポール最大のショッピング施設。


ということだったのですが、ほとんどのお店は23時までに終わっていましたガーン



オープン時間も朝10時頃が多かったので、翌朝9時半出発の私たちが

ここでお買い物を楽しむのは無理だったのですとほほ

これも事前に分かっていたことなのですが、やっぱり残念。



せっかくなので広い施設内を見学だけでもしようと、歩いてみました目

サリーの気まぐれダイアリー

地下2階から1階までの3階建て。

洋服、バッグ、靴、宝石、高級時計など・・・、とにかく高級ブランドがズラリ。
お土産選びには適さないお店ばかりにひひ

夜景に劣らぬ煌きキラキラを放っていました。

サリーの気まぐれダイアリー

下の写真(ホテルのHPからお借りしました)はアミューズメント施設。

こちらも既に終わっていましたが・・・、

地下2階には、小さな運河がありボートに乗ったり、

スケートリンクでひと滑りすることもできるんですよ。
     サリーの気まぐれダイアリー  サリーの気まぐれダイアリー
             



ひと通り見た後は深夜12時を過ぎていましたが、まだまだ寝ませんよ頑張る


ショップス・アット・マリーナ・ベイ・サンズから地下づたいに

次の目的地を目指しました歩く


事前に情報誌で、朝5時から深夜2時まで開園している

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイをチェックしていましたメモ


ここは、今年6月にオープンしたばかりの、総面積101haにもなる

ドーム型の巨大植物園なのです。

母も私も植物が好きなので、行ってみたかったのです音譜



ところが、行けども行けども、なかなか入り口に辿り着けないビックリマーク

地下といっても、とにかく広いんです。


ふと、周囲を見渡すと、広い地下道に母母と私以外、誰もいないことに

気付きましたえ゛! え



初めて訪れた国で、深夜の地下道ビックリマーク

地下道は明るく照らされて、たまに人も通るのですが、

思わず持っていたバッグをしっかり握り締めて身構えてしまう始末・・・とほほ

連れの男性でもいたら、平気だったかもしれませんが、

母と私だけだったので、さすがに怖くなって引き返しましたざんねん…


そして、とにかく地上に出ました。

地上に出ると観光客らしき数名のグループがいて、ようやくひと安心ほっ



行けなかった植物園しょぼん

せめて写真だけでもと思い、撮った写真がこちら。

サリーの気まぐれダイアリー

写真に写っている大きなタワーのようなものは、高さ25~50mもある

人工の木『スーパーツリー』です。

サリーの気まぐれダイアリー

枝を大きく広げている姿が印象的なこの人工ツリーは、12本も密集しているので、

かなりの迫力です。

2つの25m級のスーパーツリーの間には、『OCBCスカイウェイ(空中回廊)』が

通っていて、歩いて渡ることができるようですよ。


そして、後ろを振り向くと見える景色というのが・・・、

昨日アップしたこちらの写真なんですよねうふふ

マリーナ・ベイ・サンズ シンガポール音譜

サリーの気まぐれダイアリー

やっぱり、ここのホテルはすごい!!

とにかく大迫力でしたよおぉ!

サリーの気まぐれダイアリー

先ほどショップス・アット・マリーナ・ベイ・サンズの施設内を

少し見ていただきましたが、こちらは外観です。

サリーの気まぐれダイアリー

巨大ショッピングモールですねお~



さて、ここでホテル内に入って行くのですが、

諦めて寝たわけではありませんよ~~うふふ


シンガポールの夜はもう少し続くのです。

この続きは、また見てね~パー




ところで今日は、私の弟S弟Sの誕生日ケーキでした。

おめでとう~~~クラッカークラッカークラッカー


いよいよ大台に乗ってしまった弟S君弟S

頑張ってきた美容室の経営は軌道に乗ったと思うので、

そろそろ家族を作って両親を安心させてあげてね祈

早く結婚しないと、うちの息子たち長男次男三男に先を越されちゃうかもよ・・・苦笑

来年こそ、吉報を待っているよ~~にひひ



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