こんばんは~音譜 肌寒いです寒い

学校から帰った三男三男は、少し微熱があったのでスイミングを休ませました。

参観があったので私も学校に行きましたが、ちらほら空席がありましたよ。

風邪が流行ってきたみたいですねあせる

気をつけなくっちゃ腕。




早速、市内観光の続きです音譜


その前に少し補足をさせていただきます。

私が参加した旅行。

団体ツアーといっても、ツアー客18人+添乗員さん1人+現地ガイドさん1人。

定員30~40名ほどのツアーバスバスだったので、座席に余裕があり

移動も楽々でしたはなまる

ツアー客の皆さんは、ほとんど前の方に座られていたのですが、

私は一番後ろの席を陣取り、荷物も置きたい放題でしたラッキー

ただ、マレーシアの道路ビックリマーク

一見、綺麗に見えるのですが、所々つなぎ目とかがあるんですかね・・・はてなマーク

結構、ガタンびっくりガタンびっくりって揺れるんです。

大袈裟ではなくって、一度、バスの天井近くまで体が浮き上がりましたよとぶ 笑



次に訪れたのは、宝石店宝石ブルー宝石緑宝石紫宝石赤宝石白

団体ツアーにありがちですよね・・・あはは…

このビルの中にある宝石店↓で、工房見学やお買い物タイム。

サリーの気まぐれダイアリー

ツアー客の男性陣は店の片隅で暇そうにされていました苦笑

母と私もさらっと目の保養だけして、買う気なし。

なぜかと言うと・・・、

以前、母母がバリ島旅行の記念に買ったダイヤの指輪ダイヤモンド

日本に帰ってきてしばらくしたら、ダイヤが白く濁ってきたんですえ゛! え

それ以来、海外で宝石を買うのはやめましたあはは…


ツアー客で買った人いたのかなあはてなマーク




次に訪れたのが、最初の方に少しだけご紹介したマレーシア経済発展の象徴

ペトロナス・ツインタワーが見える絶景ポイント。

サリーの気まぐれダイアリー

1998年に完成した高さ452m、88階建ての超高層ビル。

ツインタワーとしては世界一の高さを誇る。

マレーシアの国立石油会社ペトロナスによって建築。

イスラム様式でマレーシアのモスクに似せて作られており、特徴的な尖塔。

サリーの気まぐれダイアリー

施工はタワー1を日本(ハザマ)、タワー2を韓国(サムスン)が担当。

2本のタワーの41階と42階を結ぶ連絡橋(スカイブリッジ)は、

フランスの建築会社による施工。
錫の採掘で有名なマレーシアらしい色合いの建物ですねおぉ!




こちらは移動中にツアーバスの中から撮った

ペトロナス・ツインタワー(下からのアングル)

サリーの気まぐれダイアリー

大迫力でしたおー

そして、ようやくお待ちかねの昼食ナイフとフォーク 

サリーの気まぐれダイアリー

飲茶でした音譜

サリーの気まぐれダイアリー

飲茶はどれも美味しくいただきましたうまうま


ただ、残念だったのはフルーツ。

スイカ、メロン、マンゴー。

南国のトロピカルフルーツ期待していたのですが、フルーツはいつもこんな感じ。

メロンがパイナップルになることもあったけど・・・。

どこのお店でも、いつも3種類がセットだった。

味も日本の方が甘くて美味しいかもざんねん…




満腹になった私たちが次に訪れたのは、

バティック店

サリーの気まぐれダイアリー


バティック(Batik)は、インドネシア、マレーシアのろうけつ染め布地の特産品。

サリーの気まぐれダイアリー

工房を見学。

サリーの気まぐれダイアリー

変わった筆の持ち方でした。でもとても綺麗に描かれていましたよ。

サリーの気まぐれダイアリー

見学の後は、お決まりのお買い物タイム。

サリーの気まぐれダイアリー

皆さん、いろいろ買っていらっしゃいましたようふふ


ここで一旦、ホテルへ戻ります。

ホテルに戻るまでの間、バスの中から撮った街並みsei

車は日本と同じ、左側通行。

サリーの気まぐれダイアリー

とにかく、日本車車がたくさん走っていました。

日本車は、なかなか壊れないから人気なんですってポイント


ホテルに戻ってしばらく休憩ということでしたが、

母と私、それにツアーで仲良しになった母娘連れの方と一緒に

ホテル界隈を散策してきました。


短時間ではありましたが、路地裏の庶民の生活を垣間見ることができて

楽しかったです。


この続きは後ほど。


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